簡単なようで難しい。
今日は忙しいから明日。
それの繰り返しで日々を終えるのはもったいない。
みんな平等に時を持っているのだから、少し工夫してチャレンジを続ける。
最初は自信がなくても、どんな事でも継続して続けていると、気づかない内に
立派になっている。
それは子供が初めて自転車に乗れた時の感動と同じだ。
最初は何度も転び、膝に傷をつくって半べそで涙を流しながら頑張る。
ある時、ふっとバランスが取れて乗れるようになる。
その瞬間、周りの人たちはハットする。
いっぱいハットさせる人になりたいと思う。
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