ビックリです!
目の前でユリカモメのダンス。
ユリカモメがダンスできるとは知りませんでした(笑)
ピントは背景にいってますがっ。
実はユリカモメに餌付けをしていたのです。
了解を得て後ろから写真を撮りました。
こんなにいっぱい集まって凄いです。
写真を撮っていて思い出しましたが私は鳥が好きでした。
えっ、皆さんは私より先に気がついていた?!
それにしてもレンズのピントはマニュアルで固定にするべきでした。
ピントもオートフォーカスだし、露出もプログラムだし、片手にカバン持っているし、何だかな~という反省です。
そうでした。昔、28mmレンズでの撮影ではピント固定が多かったです。日中は絞りをF8ぐらいまで絞ると被写界深度が深くなってピントあわせる必要がなくなります。シャッター押すだけになりますので、スナップ撮影ではよく多用していました。
ピントが背景(無限大)になってしまうと被写界深度が深くなっても手前のユリカモメまでカバーできなくなります。せっかくの28mmレンズなのに「ありゃりゃ」ですね。
撮影:Canon EOS 10D EF28mmF1.8USM
0 件のコメント:
コメントを投稿