MacBookProに仮想化ソフトParallels Desktopを導入してMac OS X Snow LeopardとWindowsXPの両方を使えるようにした。実際に使ってみると面白い。Parallels Desktopの画面モードがいくつかあり、利用シーンに合わせて使い分けができる。かなり良い。
ただ、メモリが標準の2GBバイトだと少ないみたいだ。アクティビティモニタで確認をすると、メモリ使用量が足りていない事が分かる。実際に起動するアプリケーションを少なくするとそこそこのスピードで使える。やはりメモリは増設をしないとダメみたいだ。とは言えMacBookProの環境が整ってきた。休み明けから職場に持ち込んで使ってみることにする。
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