Canon EOS50Dで白鳥を撮ると、やはりEOS10Dと違います。エッジが立っているというか、階調が広いというか、バックのボケが綺麗というか、違うレンズで撮影をした感じがします。
まだEOS50Dに慣れていないので、AFフレーム自動選択で撮影したのが失敗でしたね。
白鳥の顔にピントがきてなく、手前の田んぼにピントがきてしまってます。
だから顔が少しピンぼけ。
撮影時間とか、撮影場所はEOS10Dで撮影した時と同じです。
なのに羽がくっきり。ふわふわ感があります。
連写スピードもさることながら、CFメモリの書き出しも速いですから安心してシャッターが押せます。
この右側の白鳥が一番ひょうきんな奴です。カメラ向けるといつも戯けて見せます。
この後はきっと片足を上げますよ。
え、顔の識別ができるかって?う~ん、なんとなくできますね。
あなたも出来ますよ。この4枚の写真をよく見てください。左と右の白鳥の顔が違うでしょう(笑)
え、無理?いえいえ、よく見てください。左は優しそうな顔してます。右はひょうきんな顔に見えませんか?
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X
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