野鳥の撮影は「そこに溶け込む」と面白くなってきます。
1時間ぐらいその場にいると野鳥の方から挨拶に来ます。
それはこんな感じにミサゴが誇らしげに飛んできました。
おお、足に獲物が!
大きな魚ですね。中海にドボンと飛び込んで捕まえたのでしょうか。
しっかり私に見せて向こうへ飛び去りました。
途中で落とさないでね!
撮影:Canon EOS 10D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X
2009年2月28日土曜日
フェリーで隠岐 #9
隠岐汽船フェリー「おき」で隠岐へ移動中。
雲の切れ間から光がっ。
メテオプラザは全く見えない。遠く離れました。島根半島も小さい!
よく写真を見ると雲が綺麗。
本土から離れると、今度はこんなモノが気になり始めます。
これって緊急時用だろうか?
これは梯子?どんな時に使うのだろうか。
泳ぎには自信がありますが、やはり気になってきますねぇ。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
雲の切れ間から光がっ。
メテオプラザは全く見えない。遠く離れました。島根半島も小さい!
よく写真を見ると雲が綺麗。
本土から離れると、今度はこんなモノが気になり始めます。
これって緊急時用だろうか?
これは梯子?どんな時に使うのだろうか。
泳ぎには自信がありますが、やはり気になってきますねぇ。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年2月27日金曜日
フェリーで隠岐 #8
七類港のメテオプラザがもっと小さくなっていく~。
5甲板の後方からの撮影です。
隠岐汽船フェリー「おき」の左後方からの撮影です。
5甲板の上ですが、船首には立ち入り禁止で行けません。残念!
七類港のメテオプラザは見えなくなりました。本土から離れていきます。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
5甲板の後方からの撮影です。
隠岐汽船フェリー「おき」の左後方からの撮影です。
5甲板の上ですが、船首には立ち入り禁止で行けません。残念!
七類港のメテオプラザは見えなくなりました。本土から離れていきます。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
ジャストシステムブログ編集部のスタッフ日記
2009年2月23日 (月)2月も終わり・・・先週のジャストブログは?
何と!「けち猫のレンズが好き フェリーで隠岐」が紹介されていました(にっこり)
人目を気にしないでバンバン撮影していた甲斐があったかも。
実はこのところ休みの日も含め忙しくなってきたので文章が少なくなってきて申し訳ありません的な写真なのです(苦笑)
初めてのフェリーで、隠岐行きも初めてで、心配がいっぱいありましたが、楽しい航海でした。港から離れる、港に着く、何というか高い視線で建物がドドドっと離れたり寄ってきたり、また島が少しずつ見えてくる感じも新鮮でした。「船っていいなぁ」と何度も思いました。
ただ、私は乗物に酔いやすいので途中大きく揺れるところがあって、気持ち悪くなりましたが写真を撮っていると回復しました。気持ちの問題でしょうか。
さて、今日の段階で「フェリーで隠岐 #7」ですが、まだ七類港を出たところです。まだまだ続きます。お楽しみに~。
ここにもフェリー「おき」の写真を置いておきます。この写真は車が入るところです。一番下の車両甲板になります。
この撮影後、ここは車でいっぱいになりました。主にトラックが多かったです。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
何と!「けち猫のレンズが好き フェリーで隠岐」が紹介されていました(にっこり)
人目を気にしないでバンバン撮影していた甲斐があったかも。
実はこのところ休みの日も含め忙しくなってきたので文章が少なくなってきて申し訳ありません的な写真なのです(苦笑)
初めてのフェリーで、隠岐行きも初めてで、心配がいっぱいありましたが、楽しい航海でした。港から離れる、港に着く、何というか高い視線で建物がドドドっと離れたり寄ってきたり、また島が少しずつ見えてくる感じも新鮮でした。「船っていいなぁ」と何度も思いました。
ただ、私は乗物に酔いやすいので途中大きく揺れるところがあって、気持ち悪くなりましたが写真を撮っていると回復しました。気持ちの問題でしょうか。
さて、今日の段階で「フェリーで隠岐 #7」ですが、まだ七類港を出たところです。まだまだ続きます。お楽しみに~。
ここにもフェリー「おき」の写真を置いておきます。この写真は車が入るところです。一番下の車両甲板になります。
この撮影後、ここは車でいっぱいになりました。主にトラックが多かったです。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年2月26日木曜日
フェリーで隠岐 #7
七類港にあるメテオプラザが小さくなっていく。
初めてのフェリーです。この視線の高さで移動が始まるのは何だか感動です。
他の隠岐汽船のフェリーが写っていますね。
徐々にスピードが速くなります。
船首側です。船首には行けませんので、側面から顔を出して前方を見ることになります。
隠岐の西郷には昼前に着く予定です。所要時間は2時間半ほどです。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
初めてのフェリーです。この視線の高さで移動が始まるのは何だか感動です。
他の隠岐汽船のフェリーが写っていますね。
徐々にスピードが速くなります。
船首側です。船首には行けませんので、側面から顔を出して前方を見ることになります。
隠岐の西郷には昼前に着く予定です。所要時間は2時間半ほどです。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年2月25日水曜日
フェリーで隠岐 #6
いよいよ七類港から出港です。これから「フェリーおき」は隠岐の島の西郷へ向かいます。
エンジンの振動が大きくなり、フェリーの後方が波立ってきました。
徐々に岸壁から離れます。
右が隠岐汽船ターミナルで、左がメテオプラザになります。
メテオプラザはメテオミュージアム(美保関いん石展示)や温海水プール、サウナ、浴場、リラックスルームがあります。う~ん、メテオプラザ内に隠岐汽船ターミナルとなるかも知れません。
いざ西郷へ!
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
エンジンの振動が大きくなり、フェリーの後方が波立ってきました。
徐々に岸壁から離れます。
右が隠岐汽船ターミナルで、左がメテオプラザになります。
メテオプラザはメテオミュージアム(美保関いん石展示)や温海水プール、サウナ、浴場、リラックスルームがあります。う~ん、メテオプラザ内に隠岐汽船ターミナルとなるかも知れません。
いざ西郷へ!
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年2月24日火曜日
フェリーで隠岐 #5
フェリー「おき」の客室の外はどうなっているでしょう。
5甲板はこんなんでした。
4甲板へ降りることができます。ここは見晴らしが良いです。
向こうにもフェリーが停泊しています。次の隠岐行きでしょうか。
5甲板から上に上がる階段を発見。
上がってみると煙突が2本。座るところは用意されていません。
5甲板よりも見晴らしが良いですが、ここに長時間居座ることはできないですね。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
5甲板はこんなんでした。
4甲板へ降りることができます。ここは見晴らしが良いです。
向こうにもフェリーが停泊しています。次の隠岐行きでしょうか。
5甲板から上に上がる階段を発見。
上がってみると煙突が2本。座るところは用意されていません。
5甲板よりも見晴らしが良いですが、ここに長時間居座ることはできないですね。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年2月23日月曜日
フェリーで隠岐 #4
引き続き隠岐汽船のフェリー「おき」船内のご案内(笑)
エントランスの4甲板には案内所があります。
4甲板の二等室はこの先です。左側の階段を上がると1等室がある5甲板になります。
5甲板はこんな感じ。左側の通路を入ると1等室です。
5甲板にはゲームコーナーもあります。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
エントランスの4甲板には案内所があります。
4甲板の二等室はこの先です。左側の階段を上がると1等室がある5甲板になります。
5甲板はこんな感じ。左側の通路を入ると1等室です。
5甲板にはゲームコーナーもあります。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年2月22日日曜日
フェリーで隠岐 #3
さて、乗船手続きをしてフェリーに乗り込みます。
七類港ターミナルビルの2階に上がって乗船します。
隠岐汽船のフェリー「おき」のエントランスです。
売店もあります。
2甲板が車、4甲板が二等室、5甲板が1等室になります。エントランスは4甲板です。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
七類港ターミナルビルの2階に上がって乗船します。
隠岐汽船のフェリー「おき」のエントランスです。
売店もあります。
2甲板が車、4甲板が二等室、5甲板が1等室になります。エントランスは4甲板です。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年2月21日土曜日
フェリーで隠岐 #2
さて、フェリーに乗るための七類港ターミナルビルというと、
車を積むところから撮影したので、ちょっと分かりにくいですが、七類港ターミナルビルはこんな感じです。
七類港ターミナルビルの入口です。建物のデザインを優先したのか、ちょっと入口が分かりにくいです。
入口を入ると中はこんな感じです。正面が隠岐汽船の窓口になります。
車を積む場合は事前に電話予約をしておきます。あとはここで手続きを。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
車を積むところから撮影したので、ちょっと分かりにくいですが、七類港ターミナルビルはこんな感じです。
七類港ターミナルビルの入口です。建物のデザインを優先したのか、ちょっと入口が分かりにくいです。
入口を入ると中はこんな感じです。正面が隠岐汽船の窓口になります。
車を積む場合は事前に電話予約をしておきます。あとはここで手続きを。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
水の都・松江
本日の松江テルサは曇と雨。
曇は一畑百貨店の背景が灰色でつまらないですね。
松江テルサの道路側にこんなオブジェが出来ていました。
水が上から流れています。そこには「水の都 松江」の説明プレートを発見!
撮影:docomo SO905iCS
曇は一畑百貨店の背景が灰色でつまらないですね。
松江テルサの道路側にこんなオブジェが出来ていました。
水が上から流れています。そこには「水の都 松江」の説明プレートを発見!
撮影:docomo SO905iCS
2009年2月20日金曜日
送電線の鉄塔
最近、松江市内を走っていると鉄塔の先が無いのを見かけます。
よく見ると鉄塔を造っているのですね。クレーンが見えます。
でもクレーンが動いていると言うことは、
あんな高いところに人がっ。凄い!
しかもこの時は雨が降っていましたよ。
撮影:Canon EOS 10D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X,EF100mmF2.8マクロ
よく見ると鉄塔を造っているのですね。クレーンが見えます。
でもクレーンが動いていると言うことは、
あんな高いところに人がっ。凄い!
しかもこの時は雨が降っていましたよ。
撮影:Canon EOS 10D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X,EF100mmF2.8マクロ
ユーザーズフォト(更新日 : 2009/2/18)
「カモメのダンス」がJUSTBLOGのひろばのユーザーズフォトに紹介されました。
う~ん、またまた嬉しいですね!
撮影は満足していませんが、この出会いが嬉しかったですね。特に白鳥の交通事故を目撃した後でしたから、このカモメ達に励まされた気がしました。
生命の素晴らしさを感じました。
う~ん、またまた嬉しいですね!
撮影は満足していませんが、この出会いが嬉しかったですね。特に白鳥の交通事故を目撃した後でしたから、このカモメ達に励まされた気がしました。
生命の素晴らしさを感じました。
2009年2月19日木曜日
フェリーで隠岐 #1
隠岐汽船のフェリーで隠岐へ行くことがありました。
その時の写真をご紹介させていただきます。
島根の七類港からフェリー「おき」で出港です。
車はこちらから。
こんな大きなトラックまで入ります。
車両航送運賃は車の長さで決まります。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
その時の写真をご紹介させていただきます。
島根の七類港からフェリー「おき」で出港です。
車はこちらから。
こんな大きなトラックまで入ります。
車両航送運賃は車の長さで決まります。
撮影:Canon EOS 10D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年2月18日水曜日
松江テルサの地下駐車場
松江テルサの地下は駐車場になっています。入口は松江駅の地下駐車場入口と共通で駅の北側に入口があります。そこから地下に入ると最初に松江駅の地下駐車場へ分岐しますが、そのまま奥へ走ると松江テルサ地下駐車場の入口となります。
奥にある松江テルサ地下駐車場。
ゲートがあります。チケットを取るとゲートが開きます。
30分で100円ですが、20分以内なら無料です。
松江テルサの地下駐車場はこんな感じです。
出口はこちら。ゲートを抜けてすぐに左に曲がると外に上がります。
撮影:docomo SO905iCS
奥にある松江テルサ地下駐車場。
ゲートがあります。チケットを取るとゲートが開きます。
30分で100円ですが、20分以内なら無料です。
松江テルサの地下駐車場はこんな感じです。
出口はこちら。ゲートを抜けてすぐに左に曲がると外に上がります。
撮影:docomo SO905iCS
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