ざぶん、白鳥の浅い着水。
ピントが間に合いませんでした。
過密状態です。
後ろの方には白くない白鳥がいます。もう少しで成鳥でしょうか。
レンズの焦点距離を2倍にするEXTENDER EF2Xを外すとこんな感じです。
超望遠レンズの600mmF5.6から望遠レンズの300mmF2.8へ変わったことになります。
残念なのはこれ以上近づくと彼らは移動を始めようとします。これ以上は近寄れません。
何かの本に野鳥撮影は600mmが標準レンズだと書いてありましたがなるほどと思いました。
う~ん、野鳥などの撮影が多い人はEOS 5DMark IIなどのフルサイズのデジタル一眼レフよりEOS 50Dなどの1.6倍にトリミングするデジタル一眼レフの方が良いかも知れませんね。ただカメラ本体価格が同じになれば考えは違ってきます(笑)
え、私?私は今までスナップ撮影が多かったのです。最近は知らない人を撮りにくいのであまり撮影しなくなりましたね。今回ブログを意識したので季節の野鳥を撮りました。
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撮影:Canon EOS 10D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X
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