2009年7月31日金曜日

ユーザーズフォト(更新日 : 2009/7/29)

松江テルサの野鳥(夜編)」がJUSTBLOGのひろばのユーザーズフォトに紹介していただきました。ありがとうございます。

最近は夕方になると松江テルサ周辺では「ギャギャ」と言うか、「シャワシャワシャワ」と鳴き声が聞こえてきます。スズメがあまりにも多いので、それは別なモノの音に聞こえます。

これだけスズメが集まると糞の量も半端ではありません。一時期、木の下には白い糞が落ちてまっ白になっていました。そして天気が良いと糞が乾燥して風に舞います。それが原因でスズメが留まれないように網を付けたそうです。

今の時期、巣から飛び立った幼鳥が親鳥の数と合わせて何倍も増えています。しかし、もう少しすると自然淘汰で親鳥と幼鳥の数が減ってきて例年と同じ数になるでしょう。それまでの対策だと思います。

スズメの平均寿命は1.3年ぐらい。無事に成鳥になれば3年ぐらい。人が飼うと最長記録で7年の寿命と書物に書いてありました。野鳥が自然の中を生き抜くのは大変な事なのです。だから一時的に増えても年間でみると増減は無しのバランスになるのです。

ただ天敵の少ないカラスは例外です。人間の出すゴミなどで増えています。その原因は人間側にあるのです。だから人間からみて一年中カラスが目に付くのは人間に依存している証拠です。人間に依存していない他の野鳥は人から離れたところで生活をしていますから、存在もあまり意識させませんよね。

仮にスズメが年間を通して増えるようならば原因は人間側にあると思います。でも自然のバランスが壊れていない限り、それはないでしょうね。

あと、松江テルサ南側にも低い木があります。その交番の近くの木には野鳥の巣がありました。交番の近くで24時間安全だったのでしょうか。発見した時は既に使われていない鳥の巣でした。今は風で飛んだのか、撤去されたのか、その巣はありません。気がついた時に持って帰れば良かったです。残念です。土などで作ったツバメの巣などは何年も使いますが、小枝などで作る巣は耐久性がないので使い捨てになります。

野鳥が巣立ちで巣から離れると、そのうち雨風で巣は無くなってしまいます。多く巣が次の産卵時期まで持ちません。そこに潔さを感じるのは私だけでしょうか。

撮影:docomo SO905iCS

2009年7月30日木曜日

松江市内の野鳥たち2

引き続き「松江市内の野鳥たち」です。

こちらには夏バージョンのユリカモメが中央にいます。頭が黒い。でもユリカモメは一羽だけです。迷ったのでしょうか。

このチュウサギは片足を曲げて、何だか雰囲気が「ルパン三世」みたいですね。

暫く撮影していると、野鳥は羽の手入れを始めました。私を少し信用してくれたのでしょうかねぇ。

向こうにも野鳥がいっぱい留まっています。野鳥の好きな人にはたまらない所ですね。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2009年7月29日水曜日

松江市内の野鳥たち

早朝、松江市内で水辺の野鳥が集まっている所を見つけました。

アオサギ、アマサギ、コサギ、ゴイサギ、ウミネコ、カワウが集まっています。日野川の夕方では考えられない光景です。そう、喧嘩もしていない!これは朝食を終えて一段落しているところでしょうか。だから喧嘩をしていないとか。

ゆっくり近づいても飛んで逃げません。かなり近くで撮影することができました。なので、ゴイサギのアップの撮影ができました。

ゴイサギの幼鳥も寄って撮れました。このゴイサギの幼鳥は日野川で見ている幼鳥よりも一回り小さいです。3年かけて成鳥の羽になるそうですから、このゴイサギ幼鳥は一年目でしょうかねぇ。

カワウも寄って撮影。あ、失礼です(笑)それにしても群れているので、人が近づいても飛び立ちません。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2009年7月28日火曜日

日野川のゴイサギはいつも弱い!?

私がよく撮影する日野川では、ゴイサギがダイサギにいつも追い出されています。

ゴイサギがいると、ダイサギが羽を広げてやって来ます。ゴイサギは慌てて飛び立ちます。

ゴイサギも馴れた感じで逃げます。ダイサギはそれを見て安心します。

お陰でゴイサギは私の方へ飛んできました。いい感じの写真が撮れました!

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2009年7月27日月曜日

さあ並んで!

ここは鳥取県にある日野川。私の目の前にはアオサギとダイサギとカワウがいました。

関の中央でアオサギが飛んで来るとダイサギがやって来ました。この写真ではアオサギは右側、ダイサギは左側です。

アオサギとダイサギが同じ方向を見ていると、後ろ(右)から潜水上手のカワウが近づいて来ました。

カワウも川から上がりました。

三羽とも同じ方向を見て並んでいます。しばらくこの状態でした。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

松江テルサの野鳥(夜編)

松江テルサ周辺にも野鳥が生活しています。朝まで仕事をしていると、明け方から野鳥の鳴き声が聞こえます。そして最近は周辺の野鳥が増えたらしく少し変化がありました。

松江テルサの道路側(北側)には木があります。ここに野鳥が集まるらしく、最近は野鳥が留まれないように網が付けられました。

夜、網の付いていない木には、多くの野鳥が留まって寝ていました。それにしても数が凄い。

分かりますか?木にいっぱい留まっています。このため糞が下に落ちて、通行者の迷惑になっていると思います。だから木に網を付けたと思います。

人に迷惑をかけているのはどうやらスズメみたいです。よく見るとスズメの幼鳥です。ムクドリかと思ったのですが、スズメだったのですね。この木は雨が降ると雨宿りに最適なのでしょう。外敵も松江テルサ周辺には来ないでしょうし。う~ん、平均寿命が短いスズメですから許して貰いたい感じもあります。でも街中ではこれだけの数が集まると共存は難しいですね。

私は野鳥だから保護をするとかしないとかは、自然の淘汰を含めて、また人間の生活も要素として含めて考えるべきだと思っています。だからこの網については反対ではありません。無駄な殺生でなければ、それぞれの考え方で良いと思います。ただ、このスズメたちは次にどこへ行くのかが気になるところです。

撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4

2009年7月26日日曜日

日野川のカワセミ

前から日野川でカワセミの姿を見かけてはいましたが、動きが速いのと、近くに来ないので撮影はできませんでした。ところがこの日は近くにカワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)がいました。

そう「ハクセキレイの水浴び」の時と同じ感じで、サギの撮影を始めた時に横から熱い視線を感じました。とても気になる視線でしたので、視線の元を見るとそこにはカワセミが居ました。私を見ていました。意外な野鳥でビックリしました。急遽、サギの撮影を中断してカワセミの撮影に集中することにしました。

こんな近くにカワセミが。そして少し横を向いてくれました。羽の色が美しいです。嘴は長い。カワセミは枝ではなく石の上でしたが、石の色に溶け込んでいました。ちょっと目を離すと居場所が分からなくなります。

そしてピュッと飛んで川の魚を捕まえ、少し離れたところへ着地。この後、魚を石に叩き付けていました。それから魚を丸呑みです。

「へぇ~」と感心していると急に遠くへ飛びました。どうやらこの場所に釣りをする人が来たので、カワセミは他の場所へ移動するみたいです。ほんの数分でしたが、楽しいひとときでした。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

7月25日の日野川

7月25日は朝から雨が降っていました。こんな日は撮影が難しいかなと思いながら、午後から日野川に出かけることにしました。直前まで雨が降っていましたが、私が日野川に着く頃は雨が止みました。

ここはいつもの撮影場所の関です。水の流れは速いですが水かさは今までと同じ位です。

中州も問題なし。あれからコチドリは見なくなりました。きっとコチドリの雛も巣立ちして、親鳥としては擬傷する必要もなくなったので姿を現す必要がないのでしょう。

関から少し川下へ。9号線の橋が見えます。

撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4

2009年7月25日土曜日

田園のサギたち

前回に引き続き、早朝の島根県松江市内での撮影です。田園には多くのサギなどが集まっていました。

この田園は冬に白鳥を撮影した場所です。夏はサギたちが居ます。稲との色の対比が美しいです。

畦は草が刈られてそこには格好の食べ物が見つけやすいので野鳥たちが集まっています。アマサギ、コサギ、チュウサギ、カモにカラスまで居ます。

当然、田の中にもアマサギが居ました。時折、心地よい風が吹きます。早朝は日差しが強くなくて撮影も楽です。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2009年7月24日金曜日

誰のためのソフトなのか?

巷で売っているパソコン用パッケージソフト。それはWindowsだったり、Officeだったり、それ以外の多種多様のソフトが売られている。昔、多くのソフトはユーザーに喜ばれて愛されていた。だから人気商品や期待感の高いソフトは発売当日に店頭に人がならぶぐらい。

ところが今では「もう、バージョンアップは止めて」とか「また、お金を取るの」とか、そんな声をよく聞くようになった。そんな私も同じように思っている。

私はこの状況に対してどこで歯車が狂ってきたのかと考える。

パッケージソフトも発売当初は長所もあるが、必ず短所があり、それを直すために改良を加えて新たに販売する。そのことにより、より多くの人に愛される。その繰り返しをしてきた。

その繰り返しの結果、次第に完成度が上がると大きな改良や機能追加の必要性がなくなる。しかし、パッケージソフトを開発をしているメーカーは売上をあげて食べていかないといけない。そこで新ジャンルのソフト開発を始めるが、それはそれでジャンルを超えると多くの壁が見えて思うように販売が伸びない。結局、稼ぎ柱になっているソフトに機能を追加して発売するしかなくなってくる。

しかし、追加機能にユーザーのニーズがないのだから押しつけ機能になってしまい、また操作も難しくなりユーザーが倦厭し始める。悪循環をすることになる。

最初の頃はユーザーも付き合うが、何度もあると嫌気が差し始める。最悪な状態に突入だ。

価値があればユーザーはお金を払うが、当然無駄なモノにはお金は払いたくもないし、パソコンのソフトの場合は使い方もマスターしないといけないので、そう毎年のバージョンアップなどは付き合いたくはない。パッケージ名に西暦が付き始めると、そのビジネスモデルは終わりだと考えなければいけない。

唯一、許されているのがウイルス対策ソフト。これはソフト本体にお金を払うわけではなく、ウイルスのパターンファイル更新のためにお金を払う。データにお金を払っている。

このあたり、パソコンのパッケージソフトもプログラム主体からデータ主体やサービス主体へと変わっても良いのではないかと思うのだが、どうだろうか。価値のあるデータを絶えず提供続けることができるか否か。そこに軸足を置くことを考える。そしてそれに見合った価格を付ける。実際に考え始めると簡単な事だと思う。そこに思考を停止してはいけない。私はWindowsやOfficeなどもそうしてもらいたい。せっかく商品名に付けていた西暦の呪縛を外したのだから、ビジネスモデルを変えていかないと名前負けをしてしまう。

ユーザー視点で価値を考える。単にそれで良いのではないだろうか。
きっとユーザー視点になっているとお金が動き始めるハズ。

あと若干の注意をひと言。「ソフト」を「政治」、「メーカー」を「政党」、「ユーザー」を「国民」などに置き換えて読まないで欲しい(笑)

撮影:LUMIX DMC-FX01

中海で暮らすミサゴの幼鳥

早朝の中海。ミサゴの幼鳥が竹竿に留まっていました。どうやらこの場所から中海にいる魚を狙っているみたいです。本来、ミサゴは上空から魚を見つけてダイビングして足で捕まえます。かなりダイナミックですが、捕まえるのは高度なテクニックが必要です。

ミサゴの成鳥よりも体が小さくて、遠目でミサゴだと分かりませんでした。カメラを覗いてみてビックリです。色と形がミサゴでした。これも「コ・ミサゴ」(笑)それにしても姿勢が良いです。

カワウがミサゴの幼鳥の周りをくるっと回りました。少しからかっている感じです。ミサゴは「何だろう?」といった感じでカワウを見ています。ミサゴの水かきの付いた足ではこの竹竿には留まれません。それが羨ましいかも。

カワウが飛び去り、朝日が雲の隙間から中海の一部を照らし出します。風のない静かな中海です。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2009年7月23日木曜日

オープンソースって? #2

オープンソースな人達は仕事でもプログラミングをしているが、家に帰ってから趣味でプログラミングする人。また、プログラミングという仕事はしていないが、あるきっかけでプログラミングが好きになり趣味としてプログラミングをする人。などなど。

そしてイイモノができると人に認めてもらいたいと衝動に駆られ、発表の場としてインターネットを使う。「これ良いだろう」とか、「この技術を見て」とかを情報発信する。

そして良いモノなら賛同者が集まる。「これ良いよね」とか、「私にも手伝わせて」とかいった風に。そして次第にインターネットでコミュニティを形成する。

そんな生い立ちだと、開発したモノにプライスを付けても良いのだろうけれど、あっさり無償で提供をする。また賛同者が多ければ多いほど、協力を得るためにプログラムの中身を公開する必要があるし、また技術を認めてもらうためにも公開が必要になる。

今までのプログラミングは閉じられた世界。これがオープンな世界へと変わっていく。しかも開発は一人で淡々とするのではなく、みんなで楽しく開発をする環境になっていく。だって「好きだから開発をしている」が原点だから、その点についてはブレないのだ。食べていくための本業は別のところにあったりするし、好きなことだから無償でも問題ない。

開発の手法もビジネスベースで一般的だった、最初に仕様を固めてから作るウォーターフォールから、作りながら仕様を固めていくアジャイルへとシフトしている。だって好きで作っていると、後から「この機能があると便利だよね」となる。受注して金額が決まってからのシステム開発ではできない手法。ある意味、パッケージの開発スタイルに近いかも知れない。

そんな手法だから最初はしょぼいソフトで公開になる。しかし時間と共に改良されて、気がつけばとんでもないソフトになったりする。だって利用者側も評価する立場としてコミュニティに参加できるから尚更だ。これはパッケージにはできない技。

一度、オープンソースな世界に関わると、今までの開発手法が古く感じたりする。先ず、どこで儲けるのか、そんな発想が変わり始める。そしてこの発想の変化には必ずしもIT産業だけに留まらず、他の産業でも活用できるのではないかと考え始める。そうなると頭の中で「このビジネスモデルならオープンソース的に展開するとこうかな」と、ますます空想が楽しくなってくる。まったく不思議だ。

そして思い始める。これが少し前に言われていたインターネット産業革命かも知れないと。

その時代の新しい手法やモノの考え方、新しい市場価値観などがジワジワと広まってくる。これは決して教えてくれるモノではなく、自分で気づいて楽しく行動する部分。だからウッカリしていると年配の経験者ほど取り残される可能性が高かったりする。もう少し後で、これが産業革命なんだと思った時には既に後の祭り。だから今まで立派だった企業が、市場ニーズから取り残されて消えていくこともあるのかと思う。

産業革命はチャンスでもあると同時に、今までトップランナーだった企業が没落する恐れもある訳だ。世界規模で自動車産業に留まらず、これからは多くの業種を越えて革命が起きそうだ。

撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4

アオサギの幼鳥

中海は食べ物が豊富なのか、それとも早朝はこんな感じなのか、野鳥たちは喧嘩することなく集まっていました。実に長閑な野鳥風景です。

アオサギの幼鳥でしょうか。顔があどけないです。雛っぽい顔していますね。

アオサギの成鳥を見慣れているとコ・アオサギですね。全てが短い。可愛く飛んでいます。

こちらもアオサギの幼鳥です。ここにはいっぱい幼鳥が居ますね。あと後ろで羽ばたいているのはカワウです!

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

早朝の中海

初めて早朝の野鳥撮影に出かけました。いくつか行きたい所がありましたので、どこで撮影するのか悩みましたが、島根県松江市内の中海に面した場所に行くことにしました。

期待していた以上に野鳥が多くビックリしました。

チュウサギ、コサギ、アオサギが同じ方向に向いています。それにしてもコサギの幼鳥は小さい。あと後ろにはカモたち。やはり野鳥撮影は早朝が一番良いかも知れません。この時の撮影時間は午前7時半ぐらいでした。これを機会に夜型の私が朝方に変わりそうです。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2009年7月21日火曜日

田圃とコサギ

私が歩く道は急に田圃へつながる。そこに仲の良いコサギが2羽。コサギもビックリ、私もビックリ。どちらも急な事で動きが止まる。

今まで主に夕方に撮影していました。今週は空気の澄んだ早朝の撮影を紹介します。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

これは何でしょう?(中海編)

再び「これは何でしょう?」です。

この棒はなに?

答えは中海を見つめるアオサギでした!中海を見つめて何を考えていたのでしょうか。
撮影場所は島根県松江市内になります。

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2009年7月20日月曜日

7月19日の日野川

本日は鳥取県米子市の皆生トライアスロンの開催日でしたが、天候が大荒れで参加者の皆様は大変だったと思います。

この大雨の中、日野川はどうだったでしょうか。この写真は国土交通省日野川河川事務所周辺から撮影しました。雨風が強いので車の中からの撮影です。撮影のために車の窓を少しだけ開けて撮影しました。それでも雨が吹き込んで大変でした。

こちらの写真はいつもの撮影場所です。国土交通省日野川河川事務所よりは下流になります。見た感じでは水量は増えています。でも水位は少し高くなったぐらいでした。

こんな雨風の中、いつものアマサギは来ていました。大雨でこれ以上の撮影はできませんでしたが、ゴイサギ、コサギ、カワウの姿も確認することができました。天気が悪くてもお腹は空きますから、野鳥は雨にもマケズ、風にもマケズですね。私は雨にマケテ撮影は断念です。

撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4,EF100mmF2.8マクロ

2009年7月19日日曜日

7月18日の日野川

本日の日野川です。

撮影場所は東側です。日野川の水位は先週と同じ位です。

魚が減ったのか、集まっている野鳥の数は減りました。

撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4