2010年9月10日金曜日

iPhone4パケット通信0を目指す

前回は「iPhone4月額支払い0円を目指す」を書きました。5ヶ月から10ヶ月だけでも月額0円にするためにはパケット通信を諦めなければなりません。

実はiPhone4でパケット通信を禁止にするのは簡単です。iPhone4のホームにある「設定」から「一般」を選択して「ネットワーク」を開きます。ネットワークにある「モバイルデータ通信」を「オン」から「オフ」に変更してやれば携帯電話網でのパケット通信は禁止されます。

問題はパケット通信を禁止にしてiPhone4を使う価値があるかです。

携帯電話網でのパケット通信を禁止にすると使えなくなる機能等について列挙してみます。
 ・MMS
 ・携帯電話網からでないとアクセスできないようにしてあるサイトやサービス
以上です。えっ、これだけ。と思われるかも知れません。iPhone4にはWi-Fiという無線LAN機能があります。この機能を使えば携帯電話網でのパケット通信を禁止にしても、ほとんどの機能は使えるのです。

なら、モバイルデータ通信をオフにして携帯電話網でのパケット通信禁止で、限られた期間だけでも月額0円を目指すとなりますが、このWi-Fiは携帯の電波みたいにどこにでも飛んでいません。ごく限られた小さなエリアだけになります。例えばマクドナルドやホテルのフロア、一部の公共施設内などになります。

自宅でインターネット契約をしているのであれば、Wi-Fiの親機を購入してインターネットにつなぐと自宅内でもWi-Fiが使えるようになります。職場も同じですね。

Wi-Fiは限られたエリア内のサービスですから、自分の行動範囲とWi-Fiの範囲が合ってないとiPhoneは持っていても意味がなくなります。先ずはこの点をしっかり考えてパケット禁止にするかを判断します。

自宅も職場もWi-Fiがある。あと移動中や移動先にもWi-Fiのサービスをしているところがあって、カバーができそうだとなれば、先ほど列挙した携帯電話網でのパケット通信を禁止にすると、Wi-Fiでも使えなくなる機能等について考えます。

MMS。ざっくり説明すると携帯メールです。携帯電話網のパケット通信を使ってメール送受信するメールです。iモードのメールと同じでしょうか。これが使えません。

そう書くとメールが使えないと思いますが、iPhone4はパソコンと同じ感覚のメールがあります。インターネット網を使ってメールをやり取りできます。このことをiPhone4ではメールと言っています。
そこで注意する点はWi-Fiエリアでないとメールの送受信ができないこと。ただメールが着信したことは、ソフトバンクの電波が来ていれば着信メッセージだけは表示します。それだけだと誰から来たのか、件名や内容は分からないのです。Wi-Fiエリアに移動してメールの受信をして初めてメールの内容が分かります。

これだと困ると思われるかと思いますが、ソフトバンクにはSMSがあります。Short Message Serviceの略称でドコモだとショートメール、auだとCメールになります。これはパケット通信の扱いではありません。だからパケットを禁止していても携帯の電波が来ていれば送受信することができます。

しかもソフトバンクのSMSは無料です。残念なのは同じキャリア間でないと送受信できない仕様になっていますから、iPhone4からSMSでドコモやauに送受信することはできません。あと、件名を入れることはできないのと、送受信できる文字数が最大670文字までと制限があります。ファイル添付もできません。でも同じソフトバンクを使っている家族間などでは使えそうですよね。

Wi-FiとSMSを賢く使い分ける環境と、それを楽しむことができる心があれば携帯網のパケット通信はゼロにすることができます。しかし、この点を考えたくない人やWi-Fiの環境がないのであればバリュープログラムの5,705円を考えるのが良いでしょう。

それでも月額料はiPhone4の16GBの端末代込みですから、ドコモなどと比べると安いです。端末代を一括で払ってしまえば月額3,785円になります。確かに他のキャリアと比べるとバリュープログラムだと言えます。比較しないと高い月額料ですがっ。

少しでも月額料を安くしてiPhone4を使うか、気兼ねなくiPhone4を使うか。使いこなすという意味ではどちらも同じですが、ここまで考えると月額料ではなく、自分にあった楽しく使いこなす方を選ぶのが重要な気がします。

さあ、あなたならどちらを選びますか?
 次はけち猫がどちらを選んだかを書いてみたいと思います。

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