白鳥たちがいっぱい居た田んぼに水が張られました。田植えの準備です。
すると白鳥ではなく、今度はコサギが集まっています。
夕日と水面に照らされてコサギが浮かび上がります。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
2009年4月30日木曜日
ゆったりやくもが通過
カメラ雑誌であるような、通過する電車を前方から待ち構えて撮影したことは無かったですが、今日は偶然(通りすがり)に機会がありましたので撮影をしてみました。JRの時刻表すら確認してなかったです。
踏切が下りる音がして、向こうから電車が見えてきました。走ってきているのは山陰で一番速い「やくも」です。しかも、「ゆったりやくも」です。ファインダーを覗いて分かったのですが、レールは結構アップダウンしていますね。
上がりの「やくも」に下りの車両が入れ違い。ダイヤの少ない山陰本線では珍しいシーンです。
EF300mmF2.8Lではアップになりすぎですね。それにしてもこの撮影場所は「やくも」の撮影にもってこいのところかも知れません。レンズはいつもながら手持ち撮影です。
走り去っていく「ゆったりやくも」の最後尾です。こんな感じで電車を撮影するのですねぇ。
今まではホームとか、境線の鬼太郎列車を踏切待ちなので撮影したぐらいです。貴重な体験でした。少し楽しいかも。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
踏切が下りる音がして、向こうから電車が見えてきました。走ってきているのは山陰で一番速い「やくも」です。しかも、「ゆったりやくも」です。ファインダーを覗いて分かったのですが、レールは結構アップダウンしていますね。
上がりの「やくも」に下りの車両が入れ違い。ダイヤの少ない山陰本線では珍しいシーンです。
EF300mmF2.8Lではアップになりすぎですね。それにしてもこの撮影場所は「やくも」の撮影にもってこいのところかも知れません。レンズはいつもながら手持ち撮影です。
走り去っていく「ゆったりやくも」の最後尾です。こんな感じで電車を撮影するのですねぇ。
今まではホームとか、境線の鬼太郎列車を踏切待ちなので撮影したぐらいです。貴重な体験でした。少し楽しいかも。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
中海大橋
島根県松江市の大橋川と中海の境界線にある長さ555メートルの橋です。
島根県松江市の大橋川から見る中海大橋です。
今度は中海大橋から見る大橋川です。中海大橋の西側になります。
この写真は中海大橋からみる中海です。東側になります。
中海大橋が結んでいる北側の松江市大井町の方向です。
こちらは中海大橋が結んでいる南側の松江市八幡町になります。
撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
島根県松江市の大橋川から見る中海大橋です。
今度は中海大橋から見る大橋川です。中海大橋の西側になります。
この写真は中海大橋からみる中海です。東側になります。
中海大橋が結んでいる北側の松江市大井町の方向です。
こちらは中海大橋が結んでいる南側の松江市八幡町になります。
撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
ホーランエンヤの練習
5月16日は松江市でホーランエンヤがあります。ホーランエンヤとは12年に一度、約100隻の船が大橋川と意宇川を舞台に繰り広げる豪華絢爛大船行列です。その練習風景をたまたま撮影できました。場所は大橋川です。すぐそこには中海大橋があります。
これからスタートですね。
船は中海大橋の向こう、中海の方へ行きました。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
これからスタートですね。
船は中海大橋の向こう、中海の方へ行きました。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
2009年4月29日水曜日
2009年4月28日火曜日
2009年4月27日月曜日
大根島のぼたん
島根県の大根島に咲く牡丹は約300種。年間約180万本が生産され世界でも有数の牡丹の産地だそうです。この時期になると大根島でぼたん祭が開催されます。
本日はぼたん祭の最初の日曜日でしたが、悪天候のため中止になっていました。
これは大根島のイベント会場内で咲いていた牡丹です。建物の中でしたので雨や風の影響はないです。でもイベントは中止のため誰も居ませんでした。
これは屋根の下に咲いていた牡丹です。かなり風が強いので撮影する私も雨に打たれながらです。
こちらは外で栽培している牡丹です。雨風が強くて花が落ちそうです。
大根島から見る江島大橋です。この橋を渡ると鳥取県境港市になります。江島大橋の向こうの山は島根半島になります。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ
本日はぼたん祭の最初の日曜日でしたが、悪天候のため中止になっていました。
これは大根島のイベント会場内で咲いていた牡丹です。建物の中でしたので雨や風の影響はないです。でもイベントは中止のため誰も居ませんでした。
これは屋根の下に咲いていた牡丹です。かなり風が強いので撮影する私も雨に打たれながらです。
こちらは外で栽培している牡丹です。雨風が強くて花が落ちそうです。
大根島から見る江島大橋です。この橋を渡ると鳥取県境港市になります。江島大橋の向こうの山は島根半島になります。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ
2009年4月26日日曜日
境水道大橋からEF300mmF2.8L USMで撮る!
本日は雨なので先週撮影した写真から紹介!
白鳥などの野鳥を撮るのによく使っているEF300mmで境水道大橋から撮影した写真です。
境水道から日本海へ。
向こうは鳥取県米子市になります。
江島大橋です。こちら側は境港市です。
境港市の向こうに中海、そして松江市になります。
#休みの日は晴れてもらいたい。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
白鳥などの野鳥を撮るのによく使っているEF300mmで境水道大橋から撮影した写真です。
境水道から日本海へ。
向こうは鳥取県米子市になります。
江島大橋です。こちら側は境港市です。
境港市の向こうに中海、そして松江市になります。
#休みの日は晴れてもらいたい。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
2009年4月25日土曜日
EOS 50Dのフォーカシングスクリーン
Canon EOS50Dに標準に付いているフォーカシングスクリーンはEf-Aという型番で、ファインダーを覗いてピントを確認する時に暗いレンズでも明るく見えるように設計されています。そのかわりピントが合っているのかが分かりにくいフォーカシングスクリーンです。
オプションで販売されているフォーカシングスクリーンEf-Sは昔のフィルム(銀塩)一眼レフの時代のフォーカシングスクリーンと同じ感じで、レンズが暗いとフォーカシングスクリーンが黒っぽくなって被写体を確認しにくくなります。そのかわり明るいレンズだとピントが合っているのを確認しやすい。ボケの感じも掴みやすい。
フォーカシングスクリーンは新素材でも開発されない限り、いや光学系だから、ピントが合っているか分かりやすくて、明るいフォーカシングスクリーンは作れないのでしょう。
私は明るいレンズで撮影することが多いので、フォーカシングスクリーンEf-Sの方が良いと判断して標準で付いていたフォーカシングスクリーンEf-Aと交換して使ってみました。
しかし、フォーカシングスクリーンを交換したばかりは、ボケは実際に近くて良いのですが、ピントの山についてはあまり違いを感じなかったです。そして時々使うTAMRON SP 17-35mm F2.8-F4 はズームするとF4の明るさになりますから、ズームアップに合わせてフォーカシングスクリーンは暗くなってしまいます。これは失敗したと思いました。そう、買わなければ良かったと。
でもせっかく買ったのですから、暫くは使ってみることにしました。そして使えば使うほど標準で付いていたフォーカシングスクリーンEf-Aの抜けるような明るさが欲しくなり、それに我慢できなくなりフォーカシングスクリーンEf-Aに戻しました。
そうすると、どうしたことでしょう。今度は明るく感じないのです。それよりもピントが合っているかが掴みにくく、まして背景のボケ具合が分からない。どんな写真になるかが分からなくなったのです。とても混迷してしまいました。
そこで買ったフォーカシングスクリーンEf-Sに交換しました。そして少し撮影をしてみるとやはりフォーカシングスクリーンEf-Sの方が良い。
これらのことを通して思いましたが、私はいつの間にかオートフォーカスに依存していて、ピントの合う面の感じやボケの感じをファインダーで確認しなくなっていたのだと。そう、構図だけで撮影を楽しんでいた。それがフォーカシングスクリーンEf-Sに交換して使っている内に昔のフィルム時代の経験が顔を出して、自然とマニュアルフォーカスでしていたピントの山の確認や背景に対して確認をするようになったのではないかと。
もう、標準で付いていたフォーカシングスクリーンEf-Aには戻れません。暗いレンズでフォーカシングスクリーンが暗くなってもその方が楽しく撮影できます。
<おまけ>
フォーカシングスクリーンを交換するとファインダーが暗くなります。ファインダー内で露出の測光をしているEOS 50Dは間違った露出計算をすることになります。そのためフォーカシングスクリーンを交換した時は適正な露出計算をするために、EOS 50Dのメニュー(ファンクション)から装着したフォーカシングスクリーンを選択設定するようになっています。
これを間違って選択する、または選択を忘れるとF2.8よりも暗いレンズの時は露出が合わない写真になります。「メジロと桜」はこの失敗をしてしまいました。EF300mmF2.8にEXTENDER EF2Xを付けると600mmレンズになりますが、レンズの明るさはF5.6と暗くなります。
この時は逆光でしたが、青空が多く占める訳ではないので、カメラの評価測光に任せて露出補正はなしで撮影をしました。撮影後、その場でカメラの液晶表示で確認をしてみるとかなり露出不足。じゃあ、+1で撮影をして確認をするとまだまだ露出不足でした。それでは+2にして撮影をしたのですが、これも露出不足でダメです。この条件でこれ以上の露出補正は考えられないのでパニックになりました。
そして帰ってからカメラのフォーカシングスクリーンの設定をしてなかった事に気がつきました。あははです。
これによりフォーカシングスクリーンEf-Sを付けて、カメラの設定をフォーカシングスクリーンEf-A、レンズがF2.8よりも暗い時はかなり露出不足になることが分かりました。これはズームレンズで焦点距離において明るさが変化するレンズだと大変なことになります。露出補正をどれぐらいしたら良いのかさっぱり分からなくなります。
「メジロと桜」はパソコンの画像編集ソフトで明るく補正しましたが、補正量が多いためにコントラストなど質感が落ちてしまいました。実は恥ずかしい写真だったのです。でも初めてメジロを撮影したので掲載させていただきました。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ,EF300mm F2.8L USM + EXTENDER EF2X
オプションで販売されているフォーカシングスクリーンEf-Sは昔のフィルム(銀塩)一眼レフの時代のフォーカシングスクリーンと同じ感じで、レンズが暗いとフォーカシングスクリーンが黒っぽくなって被写体を確認しにくくなります。そのかわり明るいレンズだとピントが合っているのを確認しやすい。ボケの感じも掴みやすい。
フォーカシングスクリーンは新素材でも開発されない限り、いや光学系だから、ピントが合っているか分かりやすくて、明るいフォーカシングスクリーンは作れないのでしょう。
私は明るいレンズで撮影することが多いので、フォーカシングスクリーンEf-Sの方が良いと判断して標準で付いていたフォーカシングスクリーンEf-Aと交換して使ってみました。
しかし、フォーカシングスクリーンを交換したばかりは、ボケは実際に近くて良いのですが、ピントの山についてはあまり違いを感じなかったです。そして時々使うTAMRON SP 17-35mm F2.8-F4 はズームするとF4の明るさになりますから、ズームアップに合わせてフォーカシングスクリーンは暗くなってしまいます。これは失敗したと思いました。そう、買わなければ良かったと。
でもせっかく買ったのですから、暫くは使ってみることにしました。そして使えば使うほど標準で付いていたフォーカシングスクリーンEf-Aの抜けるような明るさが欲しくなり、それに我慢できなくなりフォーカシングスクリーンEf-Aに戻しました。
そうすると、どうしたことでしょう。今度は明るく感じないのです。それよりもピントが合っているかが掴みにくく、まして背景のボケ具合が分からない。どんな写真になるかが分からなくなったのです。とても混迷してしまいました。
そこで買ったフォーカシングスクリーンEf-Sに交換しました。そして少し撮影をしてみるとやはりフォーカシングスクリーンEf-Sの方が良い。
これらのことを通して思いましたが、私はいつの間にかオートフォーカスに依存していて、ピントの合う面の感じやボケの感じをファインダーで確認しなくなっていたのだと。そう、構図だけで撮影を楽しんでいた。それがフォーカシングスクリーンEf-Sに交換して使っている内に昔のフィルム時代の経験が顔を出して、自然とマニュアルフォーカスでしていたピントの山の確認や背景に対して確認をするようになったのではないかと。
もう、標準で付いていたフォーカシングスクリーンEf-Aには戻れません。暗いレンズでフォーカシングスクリーンが暗くなってもその方が楽しく撮影できます。
<おまけ>
フォーカシングスクリーンを交換するとファインダーが暗くなります。ファインダー内で露出の測光をしているEOS 50Dは間違った露出計算をすることになります。そのためフォーカシングスクリーンを交換した時は適正な露出計算をするために、EOS 50Dのメニュー(ファンクション)から装着したフォーカシングスクリーンを選択設定するようになっています。
これを間違って選択する、または選択を忘れるとF2.8よりも暗いレンズの時は露出が合わない写真になります。「メジロと桜」はこの失敗をしてしまいました。EF300mmF2.8にEXTENDER EF2Xを付けると600mmレンズになりますが、レンズの明るさはF5.6と暗くなります。
この時は逆光でしたが、青空が多く占める訳ではないので、カメラの評価測光に任せて露出補正はなしで撮影をしました。撮影後、その場でカメラの液晶表示で確認をしてみるとかなり露出不足。じゃあ、+1で撮影をして確認をするとまだまだ露出不足でした。それでは+2にして撮影をしたのですが、これも露出不足でダメです。この条件でこれ以上の露出補正は考えられないのでパニックになりました。
そして帰ってからカメラのフォーカシングスクリーンの設定をしてなかった事に気がつきました。あははです。
これによりフォーカシングスクリーンEf-Sを付けて、カメラの設定をフォーカシングスクリーンEf-A、レンズがF2.8よりも暗い時はかなり露出不足になることが分かりました。これはズームレンズで焦点距離において明るさが変化するレンズだと大変なことになります。露出補正をどれぐらいしたら良いのかさっぱり分からなくなります。
「メジロと桜」はパソコンの画像編集ソフトで明るく補正しましたが、補正量が多いためにコントラストなど質感が落ちてしまいました。実は恥ずかしい写真だったのです。でも初めてメジロを撮影したので掲載させていただきました。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ,EF300mm F2.8L USM + EXTENDER EF2X
iPhoneで撮る八重桜
iPhoneでも撮影をして画像編集ソフトで少し加工(サイズ変更、トーンカーブ調整、シャープ等)をしました。
やはり八重桜は綺麗ですね。この撮影は桜の木の真下から空を眺めるように撮影をしました。距離にして0.5mぐらいでしょうか。影が少ない被写体でこれぐらいの距離だとiPhoneのカメラは使えそうです。
撮影:iPhone 3G
やはり八重桜は綺麗ですね。この撮影は桜の木の真下から空を眺めるように撮影をしました。距離にして0.5mぐらいでしょうか。影が少ない被写体でこれぐらいの距離だとiPhoneのカメラは使えそうです。
撮影:iPhone 3G
八重桜
とても綺麗な八重桜がありました。
最初の一枚は少し引いて撮影です。八重桜が満開でしょう。
二枚目の撮影は少し寄って。
三枚目は花をアップです。
いつもこんな八重桜を見ると小学生の時にティッシュペーパを使って作った花を思い出します。あれは卒業生を送り出しする時、入学式で新入生を迎える時でしたかねぇ。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ
最初の一枚は少し引いて撮影です。八重桜が満開でしょう。
二枚目の撮影は少し寄って。
三枚目は花をアップです。
いつもこんな八重桜を見ると小学生の時にティッシュペーパを使って作った花を思い出します。あれは卒業生を送り出しする時、入学式で新入生を迎える時でしたかねぇ。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ
2009年4月23日木曜日
キュウリグサ(ムラサキ科)
庭にキュウリグサが咲いていました(笑)
マクロレンズで拡大しています。花の大きさは2mm程度でかなり小さな花です。
肉眼ではここまで細かく見ることができないかも。
拡大撮影して分かってくるのですが、とても精巧で色合いも国宝級の技がないとできないぐらいに素晴らしい野の花です。葉をもむとキュウリと同じ匂いがするのでキュウリグサだとか。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ
マクロレンズで拡大しています。花の大きさは2mm程度でかなり小さな花です。
肉眼ではここまで細かく見ることができないかも。
拡大撮影して分かってくるのですが、とても精巧で色合いも国宝級の技がないとできないぐらいに素晴らしい野の花です。葉をもむとキュウリと同じ匂いがするのでキュウリグサだとか。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ
2009年4月22日水曜日
米Oracleが米Sun Microsystemsを買収
昨年SunがMySQLを買収した後だけにビックリするやら、なるほどと納得するやら、IBMだったら?と思ったり。さすがにこのニュースには思考や手が止まりました。
フリーソフトウェアとオープンソースという言葉に今まで以上にスポットが当たる年度になりそうです。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
フリーソフトウェアとオープンソースという言葉に今まで以上にスポットが当たる年度になりそうです。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM
境水道大橋からEF50mmF1.4USMで撮る
境水道大橋の上で
今回はカメラを持って境水道大橋からの撮影です。
境水道大橋は島根県美保関町と鳥取県境港市を結ぶ長さ709メートル高さ40 メートルの橋です。昔は有料道路でした。今は無料で渡れます。国道431号線です。
島根県側を背中にして鳥取県側へカメラを向けました。
そこへ一台の原付バイクが通り過ぎて行きます。
実際に歩くと歩道の幅が狭くて大きなトラックが来ると怖いです。
境水道大橋から西の方向へカメラを向けました。隠岐汽船の境港フェリーターミナルを中央にしてシャッターを切りました。ほとんど見えませんねぇ。右側が島根県、左側が鳥取県になります。
境水道大橋から東の方向になります。この場合は右が鳥取県(境港)、左が島根県(美保関)です。右上には大山が写っています。海は日本海です。
境港市の方向をズームアップしてみました。手前左は台場公園で桜の名所です。白い船は水産庁の船です。そして奥に見える山は中海を挟んで島根県安来市になります。
撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
境水道大橋は島根県美保関町と鳥取県境港市を結ぶ長さ709メートル高さ40 メートルの橋です。昔は有料道路でした。今は無料で渡れます。国道431号線です。
島根県側を背中にして鳥取県側へカメラを向けました。
そこへ一台の原付バイクが通り過ぎて行きます。
実際に歩くと歩道の幅が狭くて大きなトラックが来ると怖いです。
境水道大橋から西の方向へカメラを向けました。隠岐汽船の境港フェリーターミナルを中央にしてシャッターを切りました。ほとんど見えませんねぇ。右側が島根県、左側が鳥取県になります。
境水道大橋から東の方向になります。この場合は右が鳥取県(境港)、左が島根県(美保関)です。右上には大山が写っています。海は日本海です。
境港市の方向をズームアップしてみました。手前左は台場公園で桜の名所です。白い船は水産庁の船です。そして奥に見える山は中海を挟んで島根県安来市になります。
撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2009年4月21日火曜日
2009年4月20日月曜日
チューリップのランプシェード
先日、撮影したチューリップをランプシェードに見立てて、もう一度撮影をしてみました。
雰囲気はガラス製のランプシェードでしょうか。
こちらはステンドグラス風。
そしてこれは曇ガラス風。
EF50mmで撮影するとこんな感じです。
たぶん来週は散ってしまって、今年はもう見ることができないでしょうね。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ,EF50mmF1.4USM
雰囲気はガラス製のランプシェードでしょうか。
こちらはステンドグラス風。
そしてこれは曇ガラス風。
EF50mmで撮影するとこんな感じです。
たぶん来週は散ってしまって、今年はもう見ることができないでしょうね。
撮影:Canon EOS 50D EF100mmF2.8マクロ,EF50mmF1.4USM
カイトサーフィン
日野川河口でカイトサーフィンをしている人たちを発見!
大山をバックに気持ちよさそう。かなり豪快です!
日本海でもカイトサーフィンとウィンドサーフィンしていました。
撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
大山をバックに気持ちよさそう。かなり豪快です!
日本海でもカイトサーフィンとウィンドサーフィンしていました。
撮影:Canon EOS 50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
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