先日は鳥取県の日野川へ行き、その足で島根県安来市へ行きました。この撮影コースは私の冬鳥撮影の基本コースとなりました。しかし、冬だけのコースと考えていましたが、この時期でも楽しめそうです。
この場所にコハクチョウたちがいっぱい集まっていました。今は田植えの時期。水も張られて苗が綺麗に等間隔に植えられています。
広角レンズなので分かりにくいですが、中央に大山が写っています。安来からは大山も見えます。冬も雪景色の中で綺麗な大山でした。この空にコハクチョウやガンなどが飛んでいました。そして左側には安来の清水寺の三重塔。
えぇ~っと、NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」の里はこの写真の右側外側になります。里を見学された後はこの場所から大山や田んぼを見ると、もっと楽しめます。この場所からの眺めは私のお薦めです。
私が来たので、田にいたマガモたちは走って離れていきます。このマガモは野生ですから、この後は飛んで逃げました。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X,TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2010年5月30日日曜日
日野川の豊かな水流
本日の日野川。いつもの関です。
今日は天気がよく、大山もくっきり見えます。
いつものようにサギたちも魚を求めて集まっていました。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X,TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
今日は天気がよく、大山もくっきり見えます。
いつものようにサギたちも魚を求めて集まっていました。
撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X,TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2010年5月27日木曜日
島根米
冬に島根県安来市で白鳥の写真を撮影しているので、やはりお米はこれでしょう。
冬になると飛来する白鳥たち。一生懸命に落穂を拾って食べています。これは自然を守っている田があるからのこと。もし、白鳥に害がある農薬を使用した田なら白鳥たちは集まりません。また、落穂が拾えない田には集まりません。
私にもできる環境保全への参加。それは島根米の安来市で収穫されたお米を買って食べることです。そう、あの白鳥たちと同じお米です。
撮影:Canon EOS50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
冬になると飛来する白鳥たち。一生懸命に落穂を拾って食べています。これは自然を守っている田があるからのこと。もし、白鳥に害がある農薬を使用した田なら白鳥たちは集まりません。また、落穂が拾えない田には集まりません。
私にもできる環境保全への参加。それは島根米の安来市で収穫されたお米を買って食べることです。そう、あの白鳥たちと同じお米です。
撮影:Canon EOS50D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4
2010年5月26日水曜日
2010年3月号CAPAにて
2010年5月25日火曜日
Pocket WiFiとiPhone
イー・モバイルのPocket WiFiが好調らしい。
Pocket WiFiは携帯電話のデータ通信網を使って無線LANの親機の役割をする。ポケットや鞄に入れておけば、どこでもノートパソコンなどでインターネットができる。どこでも無線LANだ。最大5台までのパソコンなどのWiFi機器が登録できる。
回線スピードは下り7.2Mbps、上り5.8Mbpsだ。月々の使用料は1,400円から5,380円。まあ、無線の親機として使うとすぐに上限の5,380円になるだろう。
光とか、CATV回線から比べると回線スピードは遅い。でも、多くは不満が起きないかも知れない。それよりも自宅でも外出先でも使えるのと、無線LANの親機だからノートパソコンやiPhoneなどもPocket WiFi経由でインターネットにつながる。個別にデータ通信代を支払わなくても良いのだ。このメリットは大きいだろう。
そんなメリット感で利用者が増えているそうだ。ソフトバンクも定額制ではないが同じ機器でサービスを始めている。
そこでドコモ。バッファロー製モバイルWiFiルーターを使って同じサービスを始める。地域のエリアの広さではドコモが圧倒的だ。これは売れるかも知れない。
実はiPhoneの機能にデザリングがある。これはiPhoneをモデムとして使う機能。無線LANの親機とまではいかないまでも、iPhoneをデータ通信の機器として使うことができる。パソコンからの接続はUSB接続かBluetooth接続だ。Bluetooth接続だと無線で接続できる。ほとんど無線LANの親機となる。
ただ、データ通信費が定額制ではない。あっという間にデータ通信費が10万円以上になるだろう。だから実用的な利用にはならない。でも、Pocket WiFiなどが広く普及すると、iPhoneを使った定額制のサービスが始まるかも知れない。それに期待したい。新しいiPhoneが6月末に発売されると噂があるので、そのタイミングであまり高くない定額制のサービスを始めるとソフトバンクは最強のキャリアになりそう。
機器が対応していても通信費が高いと使うことができない。その機能は無いのと同じだ。
Pocket WiFiは携帯電話のデータ通信網を使って無線LANの親機の役割をする。ポケットや鞄に入れておけば、どこでもノートパソコンなどでインターネットができる。どこでも無線LANだ。最大5台までのパソコンなどのWiFi機器が登録できる。
回線スピードは下り7.2Mbps、上り5.8Mbpsだ。月々の使用料は1,400円から5,380円。まあ、無線の親機として使うとすぐに上限の5,380円になるだろう。
光とか、CATV回線から比べると回線スピードは遅い。でも、多くは不満が起きないかも知れない。それよりも自宅でも外出先でも使えるのと、無線LANの親機だからノートパソコンやiPhoneなどもPocket WiFi経由でインターネットにつながる。個別にデータ通信代を支払わなくても良いのだ。このメリットは大きいだろう。
そんなメリット感で利用者が増えているそうだ。ソフトバンクも定額制ではないが同じ機器でサービスを始めている。
そこでドコモ。バッファロー製モバイルWiFiルーターを使って同じサービスを始める。地域のエリアの広さではドコモが圧倒的だ。これは売れるかも知れない。
実はiPhoneの機能にデザリングがある。これはiPhoneをモデムとして使う機能。無線LANの親機とまではいかないまでも、iPhoneをデータ通信の機器として使うことができる。パソコンからの接続はUSB接続かBluetooth接続だ。Bluetooth接続だと無線で接続できる。ほとんど無線LANの親機となる。
ただ、データ通信費が定額制ではない。あっという間にデータ通信費が10万円以上になるだろう。だから実用的な利用にはならない。でも、Pocket WiFiなどが広く普及すると、iPhoneを使った定額制のサービスが始まるかも知れない。それに期待したい。新しいiPhoneが6月末に発売されると噂があるので、そのタイミングであまり高くない定額制のサービスを始めるとソフトバンクは最強のキャリアになりそう。
機器が対応していても通信費が高いと使うことができない。その機能は無いのと同じだ。
2010年5月24日月曜日
雨の芍薬
本日は平成22年度の美保基地航空祭でした。しかし、雨だったので行くのは諦めました。代わりに芍薬の写真を掲載します。
雨の芍薬は水玉との共演。綺麗ですね。
「立てば芍薬 座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われる芍薬は牡丹に似ています。どちらもボタン科ボタン属の植物。でも、牡丹は木で芍薬は草です。どちらも綺麗な花です。
撮影:Canon EOS50D EF100mmF2.8マクロ
雨の芍薬は水玉との共演。綺麗ですね。
「立てば芍薬 座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われる芍薬は牡丹に似ています。どちらもボタン科ボタン属の植物。でも、牡丹は木で芍薬は草です。どちらも綺麗な花です。
撮影:Canon EOS50D EF100mmF2.8マクロ
2010年5月22日土曜日
ソニーがGoogleと提携
私はこのニュースに愕然とした。
なぜならば、ソニーは競合企業が分からなくなっていると思えたからだ。
ショックが大きいので長々と書く。
アップルは明確だ。iPhoneにアドビのFlashを使えるようにしない。これは将来はアドビと競合するビジョンを描いているからだと思う。きっとアップルはハード屋さん、ソフト屋さんからデジタル流通屋さんへとシフトをする。たぶん、その戦略の中にFlashがあると新しい市場制覇が危うくなる。私はそう解釈している。
IBMはコンピュータ業界のハード屋さんだった。ハードを売るためにソフトを開発していた。ただ、巨人IBMだったので、新しく登場したパソコンのちっぽけなソフトを開発する気にはなれなかったようだ。マイクロソフト社というベンチャー企業にでも作らせておけ。となり、ハードよりもソフトが重視される時代になったときに立場が変わってしまった。
そして後を追うようにIBMはソフト重視に戦略が変わっている。また、日本国内コンピュータメーカーの多くもハードからソフトへ比重が変わっていると思う。ハードは海外から調達か、海外生産だ。
私はその市場のプロならば10年ぐらい先はビジョンを描けていないといけないと思う。当然、途中でビジョンの変更はあるかも知れないが、最初から描けなくなっていると大変危険な状態だ。私は経営に問題がなくても危篤状態に近いと考える。
さて、日本の家電メーカーへと目を向ける。
ハードを作り上げる技術は世界で有数だ。でも、技術は追いつかれる。継続して高めていければ問題はないが、市場がコモディティ化すると高い技術は求められなくなる。そこで新たな市場を作らないといけないのだが、そこが難しい。だから多くの企業が企業規模を縮小してしまう。ある意味、新旧交代であり、イノベーションだ。
ソニーはどうだろう。
現状、ソニーが競合企業として認識していると思えるのは、パナソニック、キャノン、任天堂、アップルやデルだろうか。
今回の提携はアップルなどの市場拡大に危機感を感じて、早急に対応するためにGoogleと提携したと私は考える。ハードをソニーが作ってソフトはGoogle。Googleはハードに興味がないから、きっとGoogle的には提携はウェルカムに違いない。
え、GoogleはAndroid携帯を開発している?だからハードにも興味があるのでは?
それは違うと思う。ソフト屋さんがより良いハードを他社に作ってもらうためには、基準となる仕様を提示しないといけない。それがハードならば、より明確だ。しかも、他社に委託をして作っているから開発費も安い。たくさん販売する必要もない。リスクはないのだ。今回はソニーが協力してくれる。
私はAmazonの電子ブクリーダーKindleも同じと考えている。本をデジタル書籍化するためにどうすれば加速するのか。そのためにはハードを作らないと、誰も切り開いてくれない。だったらAmazonが作る。私はそう理解している。
本がデジタル化すれば、世界レベルで流通コストが削減できるから。そしてiPadの登場でその役目をするので役割が終わりそうだが、AmazonとAppleのiBookstoreは競合になりそう。まさに見えないデジタル流通戦争だ。デジタル書籍の標準化が早く進めばAmazonの勝ちだろうか。
クローズで勝つApple。オープンで勝つAmazon。それぞれ収益を上げている市場が違うから、アプローチは異なる。表面の動きだけで一緒に見てはいけない。
Googleの収益はほとんど広告料。そんな業界は他には放送業界ぐらいか。ならばソニーとGoogleは競合していないように見える。でも、Googleはオープンで勝ち続けている企業だ。開発したソフトをオープンにする。その影響で市場の標準化が加速するし、Googleは技術的に優位な立場に立つことができる。
重要なのは標準化されるとコモディティ化に近づく。もし、ソニーがハードで収益を上げようと思っているならば、オープンな標準化によりソニーのオリジナル性がなくなる。早いうちに韓国や中国などと競争することになりそうだ。
ソニーはプレステーションなどの素晴らしいハードとソフトがある。プレステーションはデジタル放送も見れる。またデジタル放送のレコーダもある。既にテレビもインターネットもコモディティ化しているので、新たに高い技術を開発する必要はなく、既存の持っているハードとソフトを融合すれば、アップルみたいにオリジナル性を発揮して世界市場を制覇できると思えるのだがどうだろうか。
ソニーがその市場でリーデングカンパニーでないのならば、また持ち駒がないのであれば今回の提携はありだと思う。でも、私はソニーはリーデングカンパニーだと思っているから、今回の提携の話には驚いている。今回のソニーを皮切りに他のハードメーカーもGoogleのオープンなところを活用して、同じ市場に参入を始めるだろう。きっとGoogle携帯と同じ状況になる。それはハードの新規参入企業には垣根が低い市場となる。
Googleは自ら育てた市場が広がるので、今まで以上に広告収入は右肩上がりになりそうだ。今年後半から放送業界の広告料が取り崩されそうだ。ハード的には携帯とテレビはアップル、電子書籍はAmazonが切り込み隊長で、後からGoogleがその市場をオープンでコモディティ化する。この図式は当面崩れそうもない。日本も含めアジア諸国はアジアの中で競い合って満足している。
なぜならば、ソニーは競合企業が分からなくなっていると思えたからだ。
ショックが大きいので長々と書く。
アップルは明確だ。iPhoneにアドビのFlashを使えるようにしない。これは将来はアドビと競合するビジョンを描いているからだと思う。きっとアップルはハード屋さん、ソフト屋さんからデジタル流通屋さんへとシフトをする。たぶん、その戦略の中にFlashがあると新しい市場制覇が危うくなる。私はそう解釈している。
IBMはコンピュータ業界のハード屋さんだった。ハードを売るためにソフトを開発していた。ただ、巨人IBMだったので、新しく登場したパソコンのちっぽけなソフトを開発する気にはなれなかったようだ。マイクロソフト社というベンチャー企業にでも作らせておけ。となり、ハードよりもソフトが重視される時代になったときに立場が変わってしまった。
そして後を追うようにIBMはソフト重視に戦略が変わっている。また、日本国内コンピュータメーカーの多くもハードからソフトへ比重が変わっていると思う。ハードは海外から調達か、海外生産だ。
私はその市場のプロならば10年ぐらい先はビジョンを描けていないといけないと思う。当然、途中でビジョンの変更はあるかも知れないが、最初から描けなくなっていると大変危険な状態だ。私は経営に問題がなくても危篤状態に近いと考える。
さて、日本の家電メーカーへと目を向ける。
ハードを作り上げる技術は世界で有数だ。でも、技術は追いつかれる。継続して高めていければ問題はないが、市場がコモディティ化すると高い技術は求められなくなる。そこで新たな市場を作らないといけないのだが、そこが難しい。だから多くの企業が企業規模を縮小してしまう。ある意味、新旧交代であり、イノベーションだ。
ソニーはどうだろう。
現状、ソニーが競合企業として認識していると思えるのは、パナソニック、キャノン、任天堂、アップルやデルだろうか。
今回の提携はアップルなどの市場拡大に危機感を感じて、早急に対応するためにGoogleと提携したと私は考える。ハードをソニーが作ってソフトはGoogle。Googleはハードに興味がないから、きっとGoogle的には提携はウェルカムに違いない。
え、GoogleはAndroid携帯を開発している?だからハードにも興味があるのでは?
それは違うと思う。ソフト屋さんがより良いハードを他社に作ってもらうためには、基準となる仕様を提示しないといけない。それがハードならば、より明確だ。しかも、他社に委託をして作っているから開発費も安い。たくさん販売する必要もない。リスクはないのだ。今回はソニーが協力してくれる。
私はAmazonの電子ブクリーダーKindleも同じと考えている。本をデジタル書籍化するためにどうすれば加速するのか。そのためにはハードを作らないと、誰も切り開いてくれない。だったらAmazonが作る。私はそう理解している。
本がデジタル化すれば、世界レベルで流通コストが削減できるから。そしてiPadの登場でその役目をするので役割が終わりそうだが、AmazonとAppleのiBookstoreは競合になりそう。まさに見えないデジタル流通戦争だ。デジタル書籍の標準化が早く進めばAmazonの勝ちだろうか。
クローズで勝つApple。オープンで勝つAmazon。それぞれ収益を上げている市場が違うから、アプローチは異なる。表面の動きだけで一緒に見てはいけない。
Googleの収益はほとんど広告料。そんな業界は他には放送業界ぐらいか。ならばソニーとGoogleは競合していないように見える。でも、Googleはオープンで勝ち続けている企業だ。開発したソフトをオープンにする。その影響で市場の標準化が加速するし、Googleは技術的に優位な立場に立つことができる。
重要なのは標準化されるとコモディティ化に近づく。もし、ソニーがハードで収益を上げようと思っているならば、オープンな標準化によりソニーのオリジナル性がなくなる。早いうちに韓国や中国などと競争することになりそうだ。
ソニーはプレステーションなどの素晴らしいハードとソフトがある。プレステーションはデジタル放送も見れる。またデジタル放送のレコーダもある。既にテレビもインターネットもコモディティ化しているので、新たに高い技術を開発する必要はなく、既存の持っているハードとソフトを融合すれば、アップルみたいにオリジナル性を発揮して世界市場を制覇できると思えるのだがどうだろうか。
ソニーがその市場でリーデングカンパニーでないのならば、また持ち駒がないのであれば今回の提携はありだと思う。でも、私はソニーはリーデングカンパニーだと思っているから、今回の提携の話には驚いている。今回のソニーを皮切りに他のハードメーカーもGoogleのオープンなところを活用して、同じ市場に参入を始めるだろう。きっとGoogle携帯と同じ状況になる。それはハードの新規参入企業には垣根が低い市場となる。
Googleは自ら育てた市場が広がるので、今まで以上に広告収入は右肩上がりになりそうだ。今年後半から放送業界の広告料が取り崩されそうだ。ハード的には携帯とテレビはアップル、電子書籍はAmazonが切り込み隊長で、後からGoogleがその市場をオープンでコモディティ化する。この図式は当面崩れそうもない。日本も含めアジア諸国はアジアの中で競い合って満足している。
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