2015年5月9日土曜日

シグマ 150-600mm F5-6.3 Contemporary レビュー(近距離)

シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary は超望遠にしては小型軽量だ。三脚座は外すことができる。そしてカタログには「ライトウェイトモデル」と謳ってある。

実際に構えてみると、その取り回しの良さで超望遠レンズということを忘れて、気軽にシャッターを切ってしまう。その結果、ピントが後ろになったり、手振れや被写体ブレの連発。

これではダメだと、意識を新たにして、しっかりピントを確認。そして超望遠を意識してシャッターを切る。すると想像以上にいい写真が撮れてしまう。これにはビックリだ。

シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary とEF-S55-250mm F4-5.6 IS STM でヒバリの近距離撮影ができた。同じ日に撮った写真ではないので比較は難しいが、シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary の解像度とコントラストを確認できる。

Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

トリミングなし(250mm,ISO400)
上の写真をトリミング

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary

トリミングなし(600mm,ISO400)
上の写真をトリミング

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM の焦点距離は250mm、シグマ 150-600mm F5-6.3  Contemporary の焦点距離は600mmで、ヒバリは同じ大きさ。だから撮影距離も違うが、シグマ 150-600mm F5-6.3  Contemporary の写真はひと味違う。蛍石と同等なFLDガラスとSLDガラスが3枚、効果的に使われている感じだ。

関連ブログ:ついに主力望遠レンズが交代
      SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryと保護フィルター

撮影:Canon EOS 7D Mark II SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary,EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

2015年5月8日金曜日

田んぼの野鳥(中海大橋)

中海周辺は多くの野鳥が飛来します。少し寄ってみるだけで野鳥と出会うことができます。

ツクシガモが一羽、中海にいましたが、どこに行ったか探してみることにしました。

ツクシガモは中海の近くの田んぼにいました。

近くの畦にチュウサギ。

畦とは反対側の田んぼにチドリ目シギ科の「チュウシャクシギ」を発見!

レンズを向けると私を警戒して「ポイピピピピ」と鳴きます。

 あまり見ているとどこかへ行ってしまいそう。

背中に視線を感じて振り返ると、チュウサギが私を観察していました。これにはビックリしました。

撮影:Canon EOS 7D Mark II SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary

2015年5月7日木曜日

中海の冬鳥と夏鳥

ここは中海大橋の近くでラムサール条約の湿地に指定されている。最近は来ていなかったので、久しぶりに立ち寄ってみた。

先ずはシラサギを発見!

「ギョシギョシ、ケケチケケチ」の鳴き声が聞こえていたので探してみると、オオヨシキリを発見!

オオヨシキリは夏鳥であり、不思議なことにお盆が終わった次の日には姿を見ることがない。もちろんあのうるさい鳴き声も聞こえない。だから、私はオオヨシキリの鳴き声とお盆が重なり、父母を思い出す。

中海では漁師さんの仕掛けた罠にかかった魚を狙ってサギと鵜が集まっている。

 あれ?鵜の右後ろにいる白いカモは?

有明海の諫早湾の干潟が干拓により消滅して日本各地に飛来することになった、冬鳥のツクシガモ。飛来数は少ないが、一羽だけ旅立っていない。どうしたことやら。

しかし、ツクシガモの遠方には冬鳥のキンクロハジロの群れを見つけた。この群れと一緒に旅立つ予定なのか。絶滅危惧種のツクシガモ、頑張れ。

撮影:Canon EOS 7D Mark II SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary

2015年5月6日水曜日

トビとカラス

先日、レンズの試し撮りを兼ねて撮影に出かけると、目の前でトビとカラスが喧嘩をしていた。

慌ててカメラを用意して撮影を始める頃には、随分近くまで来ていた。

ファインダーから外れる。

喧嘩中の鳥を撮ると体勢とかぐっちゃぐっちゃ。今回も何を撮っているのか分からないぐらいの姿勢だ。

やはりトビが退散。

カラスは木にとまって鳴き声を。このカラスの雰囲気からすると、近くにカラスの巣がありそう。巣の近くにトビが飛んできたので追い払った感じだ。

撮影:Canon EOS 7D Mark II SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary

2015年5月4日月曜日

ついに主力望遠レンズが交代

私の野鳥撮影を支えてきた主力レンズEF300mm F2.8L USM(I型)。発売日は1987年(昭和62年)11月で、かなり旧型だ。もちろん銀塩(フィルム)の時代のレンズで、手ぶれ補正機能などはついていない。しかし光学系に蛍石レンズ1枚とUDガラスレンズを1枚づつ使った、当時としては贅を尽くして最高峰の光学レンズだった。重さも2,855gとかなりだ。

ひょんな事から私のところへ転がり込んできたが、あまりにも高額なレンズなために防湿庫を買ってそのまま寝かしていた。

時代は銀塩(フィルム)からデジタルへ移行して、このまま寝かしていたら宝の持ち腐れと思い、何か望遠で撮れないかと被写体を探すことに。しかし個人情報保護などが言われ、勝手に撮影すら難しくなっていた。

ならば望遠で風景を撮ろうと思って日野川に行ってみると、そこにはサギがいっぱい集まっていた。

EF300mm F2.8L USM(I型)を使って、ほとんど初めて撮影した写真。
これがきっかけとなり、野鳥の撮影にはまった。

それから何年経ったのだろう。カメラはCanon EOS 10DからCanon EOS 7D Mark IIへと代わり、EF300mm F2.8L USM(I型)とEXTENDER EF2X(I型)の撮影は辛いものになってしまった。

そろそろ新型のレンズが必要なのか。しかし、EF300mm F2.8L USM(I型)の後継レンズなどは、高額のために検討する気も起きない。

そう思っているとEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMのキットバラし(白箱)が安かったので、モノは試しと買ってみると性能の高さにビックリした。トリミングなども自由にできる解像度だ。

「今の技術で作られるレンズって」と思い始めると、高額なレンズでなくても十分ではないかと思い始めた。

そう考えているとSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sportsが目に止まった。重さは持っているEF300mm F2.8L USM(I型)と同じぐらい。EXTENDER EF2X(I型)が不要になる分軽くなる。防滴防塵は魅力だが、EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMで満足してしまった私には20万円は高い。躊躇しているとSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryが発売になった。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryでも高いが、レンズをいくつか手放せば(下取りに出せば)何とかなると思い情報収集を始めた。

そして4月末、納期2週間で手元に届いたSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary。重さは三脚座を外して1,830g。今まで使っていたEF300mm F2.8L USM(I型)と比べて1Kgも軽いしコンパクトだ。まさにライトウェイトモデル。どこへでも持って行けそうだ。

私は昔から「趣味のレンズは単焦点でないとダメだ」と言っていたが、3本を残して他はズームレンズになった。持っていたレンズも減ってしまっている。どうやら、私の趣味は「レンズを眺めること」から「野鳥の撮影」へどっぷりだ。でも、それぐらい野鳥は楽しい。

関連ブログ:シグマ 150-600mm F5-6.3 Contemporary レビュー(近距離)

撮影:Canon EOS 10D EF300mm F2.8L USM,Canon EOS 7D Mark II EF100mm F2.8L マクロ IS USM

2015年5月3日日曜日

コサギの「ぱく」

季節が変わり、シラサギが増えてきました。

田んぼの脇にシラサギ。えっと、頭の後ろにぴょんと羽があり、目元がピンク色、飾り羽が上に跳ねているのでコサギですね。この時期のシラサギは目印が分かりやすくて分類が楽です。ゆっくり歩いていました。

ピッタっと止まって?

何かをクチバシで突きました。

 「うっ」

「あっ」

カエルを食べちゃいました。

撮影:Canon EOS 7D Mark II SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary

2015年5月1日金曜日

「道の駅キララ多伎」のツバメたち

少し前、ブログに「道の駅キララ多伎」のツバメの巣が撤去されていると書きました。
その後、ツバメはどうなったでしょうか。

そこで「道の駅キララ多伎」に再訪問しました。

青空の下、ツバメが飛んでいます!

正面入口の天井を見るとネットが張ってあります。これではツバメは巣を作ることができません。

慌てながらトイレの入口を見てみると、監視カメラの上にツバメの巣を発見。どうやら利用者への糞被害があったのか、通り道以外はOKみたいです。

撤去されて巣は無くなっていましたから、作りたての巣です。頑張ったね!

外壁にもツバメの巣。

この巣の下では、もう一羽のツバメが心配そうに見守っていました。

「道の駅キララ多伎」も夕暮れです。

撮影:Canon EOS 7D Mark II EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM,EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM