コブハクチョウの親子を見失って1ヶ月。それでもと思い、撮影した場所をいくつか回ってみると再会することができました。
コブハクチョウの子。親子の区別がつかないほど、すっかり大きくなっている。 解説すると、左からお母さん、窓ぎわのトットちゃんみたいな子ども、しっかり役のグレーの子、いつも二羽で一緒にいる仲のいい子どもたち、右端にいるのがお父さん。
子どもたちは羽を繕いながら寝始めている。
私がお母さんに近づくと、離れた所にいたお父さんがバシャバシャ音を立てて近づいてきました。
お父さんが近づいて来ると、寝かけていた子どもたちも目を開けて挨拶。
お母さんの横に到着。手前のお母さん「私にべた惚れでしょう」と微笑んだように見えました。
子どもたちは起きようと頑張りますが、まだまだ眠い。
これから家族で昼寝かな。
撮影:Canon EOS 7D Mark II EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM,SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
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