2010年5月9日日曜日

日野川の白鷺

久しぶりに鳥取県米子市内の日野川に行ってみました。

日野川の関には白鷺がいっぱい集まっていました。この写真では白い点ですが、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギが写っています。う~ん、白鷺が揃っていますね。あと、後ろの山は大山です。

撮影しているとファインダー右手前にカルガモが、左手前にはハクセキレイがいます。これだけ野鳥が集まっていると楽しくなります!

撮影:Canon EOS50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X,TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4

2010年5月8日土曜日

スズガモの愛情

先日、島根県松江市内の中海で撮影をしているとスズガモ(カモ目カモ科)を発見!

初めは岩の上に一羽のスズガモいました。私が近づいても逃げません。面白いなと思ってもっと近づくと、左側から一羽のスズガモが近づいて来ました。岩の場所取りが始まると思って撮影を始めると・・・。

ドキドキ、喧嘩が始まりそう。

おっ、目力ですぐに退散か?

なんと、二羽そろって私から離れていきました。どうやら私が近づいたので心配になって迎えに来たのですね。少し「ほのぼの」しました。スズガモの愛情ですね。

撮影:Canon EOS50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2010年5月7日金曜日

動物園と丹頂鶴

ゴールデンウィークはEF300mmF2.8のレンズを持って動物園に行った。

EF300mmF2.8のレンズ重量は約3.5Kg。でかくて重い。持ち歩くとかなり目立つ。動物園では視線が痛いかも知れない。また、動物園を歩いて楽しむという意味では邪魔な存在になりそう。

そこで安いバックパックを動物園の近くのサティで買った。値段はバーゲンで1,980円なり。レンズの価格を考えるともっと高いバックパックでないと心配だったが、これを機会に買ってみた。

動物園の駐車場に着き、車の中で買ったばかりのバックパックにEF300mmF2.8のレンズを入れる。カメラ用ではないのでクッションは無い。しかし、今までは首からぶら下げて歩いていたから、それよりも安心感はある。あと500mlのペットボトルを入れる。

グッと重くなったバックパックを背中に背負ってみると両手が自由だ。これは新鮮な感じ。EF300mmF2.8を使わない時はバックパックに入れて気軽に歩き回れそうだ。あとカメラと広角ズームレンズの入ったカメラバックを肩からかけた。

車を降りて歩き始めると背中の重みが足腰にくる。これは計算外。少し前のテレビ番組で登山家が足腰を鍛えるために、鉄アレイをバックパックに入れて町の中を歩いて訓練をしていたのを思い出した。確かにこれなら足腰を鍛えることができそう。

ゴールデンウィークで車が多いために離れた駐車場から、かなり歩いて入園だ。

入園するとピンク色のフラミンゴがいた。広角ズームレンズで撮影するが、せっかくEF300mmF2.8を持って来ているのでバックパックから取り出してレンズ交換をした。かわりに広角ズームレンズの入ったカメラバックはバックごとバックパックへ入れた。

EF300mmF2.8で撮影するフラミンゴ。やはり肉眼で見るのとは違った世界になる。私は全てをEF300mmF2.8で撮影することにした。せっかくのバックパックだが、カメラバックが邪魔にならないので良しとしよう。

フラミンゴの次はダチョウ。そして象と水牛。インコに羊と山羊とチャボ。それから水鳥。オシドリもいた。フクロウとトビ。そして丹頂鶴。

今年の1月から3月は野生の丹頂鶴を撮影していたので、丹頂鶴を見るのは2ヶ月ぶりだろうか。実は丹頂鶴を一番楽しみにしていた。でも他の動物を見ていると、丹頂鶴を見るのが怖くなった。檻を意識してしまうからだ。

これは私の主観になるが、忙しい野鳥の生活を見てしまうと動物園は時が止まっている感じがした。丹頂鶴も同じではないかと思えたからだ。

恐る恐る丹頂鶴の檻の前に立つ。二羽いる。番だろうか。松江に飛来していたタンチョウの番は、夕方のこの時間帯は食事のために忙しかった。しかし、動物園の檻の中では静かだ。何だか時が来るのを待っている気がする。

私は子供でない。だから来る前から檻の中は想像できていた。でも、実際に目にすると想像とも違う。

以前、人の言葉を理解して話すオウムの話をブログに書いた。私も鳥の心について、量は違うけれど質は人間と同じだと解釈している。だから野鳥を目にする時、何を思って何を考えているかを考えることにしていた。できれば鳥の言葉を知りたいとさえ思う時がある。

二羽で番いでも、檻の中では協力して生きていく必要性がないからだろうか。それともゴールデンウィークで人が多くて疲れてしまったからだろうか。丹頂鶴の会話が聞こえそうもない。静かな檻の中。

決して動物園が不要とか言うつもりはない。動物園にはしっかりとした役割があり、多くの人が訪れて楽しんでいる。しかし、私は野鳥のタンチョウを観察してきたから、その楽しそうな行動を見てきたから、動きのない丹頂鶴には寂しさを感じてしまう。

本当は檻の外に出て季節を感じながら子育てをしたい。そんな風に感じてしまう。あの大きな青空は野鳥たちのためにでもある。

そう思うと動物園が好きな分だけ悲しくなってきた。

動物園にて

撮影:Canon EOS50D EF300mm F2.8L USM

2010年5月6日木曜日

元気です!

瞬膜は出ているけれど、すっかり元気は元通り。

撮影:Canon EOS50D EF100mmF2.8マクロ

2010年5月5日水曜日

スズラン

今日も晴天です。気温も上がってゴールデンウィークらしい暑さ?です。

今年も庭にスズランが咲きました。

小さな花のスズランはユリ科です。

撮影:Canon EOS50D EF100mmF2.8マクロ

2010年5月2日日曜日

実は携帯電話はガラパゴスではない

2010年4月29日のブログで、実は携帯電話はガラパゴスでないと書いた。携帯はガラパゴスのようだが、携帯に投じられている技術は海外の特許や仕様だ。日本オリジナルはどこにあるのか探すのが難しい。だから海外メーカーの携帯を輸入して使うことができる。

日本オリジナルがあるとすれば「iモード」と「おさいふ携帯」。

しかし、「iモード」はインターネット活用についてブランド化した部分なので、「iモード」でなくても似たようなことは他の携帯でもできる。あるとすればドコモ網が使えないこと。それによりパケット代などの利用料金などが影響する。

おさいふ携帯はどうだろう。これはかなり良いと思っている。ただ、海外で展開するのにはカード会社の力を借りないとできないだろう。しかし、世界に通じるカード会社は限られている。また、日本での成功を海外のカード会社はだまって見ていないだろう。数年前に日本国内ではカード会社と提携していたドコモカードが廃止されてカード会社をドコモから追い出した。

ドコモが世界に通じるカード会社になるのなら、ある意味この展開はありだと思えるけれど、今のところそれは感じない。

ソフトバンクはガラパゴスでないことを利用して海外の携帯を輸入して安く販売している。また、iPhoneなどもいち早く受け入れている。これは賢い。

ドコモやAUのキャリアーは独自の仕様を全面に押す戦略だったが、ソフトバンクとiPhoneによって崩されてしまい、世界共通のスマートフォンを日本市場に投入しないといけなくなった。自らガラパゴスではない証明をしないといけない。

でもドコモにはiモードがある。これをどのように使うかで、ガラパゴスぽいことになり、そこにオリジナリティが残ると思える。うまく発展させれば携帯業界のApple社的な存在だって可能だろう。私はソフトに力を入れてもらいたいと思う。

2010年5月1日土曜日

Palmが12億ドルで買収

携帯端末のパイオニア的な存在だったPalm社。このところビジネス戦略を立てるが、うまく行かず迷走しているようだった。もう、これは長くないのではと思っていると、コンピュータメーカーのHP社がPalmを買収した。買収額は12億ドル。

私は昔から持ち運べる端末は好きで、シャープのポケコン、EPSONのハンドヘルドコンピュータHC-20などを買って使っていたが、もっとお手軽な携帯端末が欲しかったので、WindowsCEなども買った。ただ、WindowsCEは全くと言って良いほど使い物にならなかった。

当時のハードウェアでWindows系のユーザーインターフェスは重たく、もったりとしてスピードが不足。あと、携帯端末にはパソコンのユーザーインターフェイスを用いても、使うシーンが違うので駄目だと気づかされた。携帯端末には携帯端末用のインターフェイスが必要だと強く思った。

そんな意味でPalm社の端末はそれに答える仕様だった。当時としては背伸びしないで、ハードに合わせたインターフェイス。そしてジェスチャーで入力をさせる。少し携帯端末の未来が見えてくる未来志向だった。

今ではApple社のiPhoneがその役割を担っている感じだ。

Apple社のマウスはワンボタン。これが携帯端末のタッチ操作のアプローチには凄く合う。iPhoneをイメージしてMacを作っていたのかと思わせるぐらい。

そんな携帯端末であり、電話機でもあるiPhoneが発売されては、きっとPalm社も焦ったに違いない。私にはこの数年間はビジョンが定まらず、混迷している感じがした。

Apple社はiPhoneを軸に今まで以上に端末の売上げを伸ばすだろう。この成功で他のコンピュータメーカーもソフトに力を入れないと残れないと思っているハズだ。

今までソフトはマイクロソフト社から横並びで買えば良かったが、Apple社は売ってくれない。そしてGoogleが無償で改修可能なソフトを提供。これではハードメーカーとして、どこに舵を取れば良いのか分からないし、ハードだけを作っていても価格競争になるばかり。

そこでApple社と同じようにソフトも手がけるとハードに付加価値がついて価格競争になりにくいし、自分で舵が取れそうだ。とHP社は考えて行動を起こした感じがする。

さて、iPhone、Android。そしてPalm社のweb OSはこれからどのように成長するか。とても期待をしたいところだ。

えっ、ひとつ忘れている?そうそう、Windows Mobileの次のWindows Phone 7が今年リリースされますね。

私はWindows Phone 7はiPhoneとの競合にはならないと考えています。どちらかと言えばAndroidとかな。でも、Androidはオープンソースでの戦略ですから、今まで通りのマイクロソフト社の戦略ではWindows Phone 7はAndroidとも戦えない。はて?そう考えると、Windows Phone 7はどこに挑むのだろう。う~ん、新ジャンルを作り上げる?でも、名称にPhoneが付いているし。私はこれ以上想定はできなくなりました。