しかし被写体の距離によってはズレが残っており、いつかはカメラ本体と一緒にシグマに送って調整をと考えたが、カメラ本体を送るとなると、その間の十日間ほど撮影ができなくなる。
野鳥の撮影を我慢できる時期は、それは3月上旬か。梅とメジロは諦める感じになるが、それ以降だと桜の時期を逃がすし、それにコブハクチョウやシラサギが忙しく活動を始める。
やはり3月上旬にシグマにレンズとカメラ本体を送ることにした。
「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary」は問題がなさそうだが、一緒に送って確認をしてもらうことにした。「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary」は一番使っているので、こんな機会でもないと調整に出すことはないから。
「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary」は問題がなさそうだが、一緒に送って確認をしてもらうことにした。「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary」は一番使っているので、こんな機会でもないと調整に出すことはないから。
さて、梱包をどうすればいいのか。電話でシグマに相談してみると、使っているカメラバックに入れて送るのがよさそう。個々にプチプチでくるんでカメラバックに入れ、カメラバックを段ボール箱に入れて3月6日夜にクロネコの着払いで発送。
それにしてもシグマの電話対応は丁寧で素晴らしかったし、シグマからの梱包もしっかりしていた。シグマはMade in Japanを特徴にしている。今回の件でも、その良さをしっかりと感じることができた。
さてさて、AF調整の結果は後日にアップします!
撮影:iPhone6
さてさて、AF調整の結果は後日にアップします!
撮影:iPhone6
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