2012年5月23日水曜日

その小さな手


その小さな手。
手には出たままの爪。
まだ子猫だから爪は引っ込めることができない。

何かを一生懸命に探している。
小さな鼻と小さな口。鼻息と短い鳴き声。
まだ見えるか見えないかの瞳。
おっぱいだろうか、それとも姉妹だろうか。

生きるために体を震わせながら、
それは布きれや、初めての人でさえも、
命を託すように力いっぱいにしがみつく。
今はそれしかできないから、力が尽きても頑張る。








 
撮影:Ricoh CX5

2012年4月28日土曜日

神崎神社

今月のお休みは鳥取県東伯郡琴浦町にある神崎神社に行きました。

それはまだ、桜が咲いている4月上旬。綺麗な境内です。

拝殿に入るとそこは、しめ縄の太さもそうですが、その上には立派な竜宮城と乙姫様、浦島太郎の彫刻です。ビックリしました。

拝殿の天井には力強い雲龍がっ。ふぇー、これは凄い。

本殿にも圧巻するほどの彫刻が施されています。

今にも動き出しそうです。いや、これは生きている!
見応えたっぷりの神崎神社でした。 また、寄りたいと思います。

撮影:Canon EOS 7D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4,EF50mm F1.4USM

2012年3月21日水曜日

iPhoneのバックパネル交換

サイトでiPhoneのバックパネルと専用ドライバーを注文。翌日に宅配で届く。注文時に注意した点は、在庫があっても海外からの発送でないこと。送料無料でも海外からの発送だと届くのに1週間程度もかかる。

あとバックパネルも色々とあり、オリジナル製品から純正までと要注意。私は純正品と書かれているモノを注文した。ただ、本当に純正品かどうかは不明(確認できない)。

左が割れたiPhone、まん中が専用ドライバー、右が純正品として購入したバックパネル。値段は2,000円弱。割れたiPhoneはガラスがバラバラになるので、包装用の透明テープで保護中。

ネジを2本外すと、あっさりとバックパネルの交換ができてしまった。所要時間は数分程度。写真はバックパネルを交換してネジを締めるところ。

保護フィルムを外すとご覧の通り。綺麗なバックパネルだ。バックパネルは白にした。前面が黒のままなので、黒と白のツートンだ。パンダ色。

バックパネルの交換後、iPhoneのカメラで撮影をするとぼやけて撮れた。実は交換時にバックパネルの内側に付いていたフィルムが気になっていたが、やはりあれは保護フィルか。もう一度バックパネルを外して、気になっていたフィルムを剥がしてみる。どうみても保護フィルムだ。改めて撮影をしてみると綺麗な写り。iPhoneのバックパネル交換は無事に終わった。

撮影:Ricoh CX5

2012年3月18日日曜日

iPhoneが割れた!

明日の天気を確認しようと、ポケットからiPhoneを取り出して・・・・
その時、iPhoneが手からスッと抜け、スローモーションのように、私の足もとのセメントの上へ落下した。

iPhoneは私の期待を裏切り「バン」と音を立てバックガラスが割れた。これは信じられない。

慌てて手にとって確認しても、割れているのは確か。少し触ると手にガラスが刺さって痛いし、パラパラとガラスが崩れる。私の気持ちも崩れた。これは辛い。

iPhoneのガラスはゴリラガラスといって、かなり強度が高いガラス。しかし、この落下には耐えられなかった。幸い背面のバックガラスは割れたが前面のフロントガラスは無傷。しかも操作は可能。

しかし、このままではガラスが手に刺さるし、ポケットに入れていると胸が血まみれになりそう。修理はどれぐらいかかるのだろうか。慌てていくつかのサイトで確認すると、iPhone4は交換対応となって価格は13,800円。iPhone4Sだと17,800円もする。

また、サイトでは修理専門店もいくつかヒットして、バックガラスの交換は7,000円前後で、交換作業はネジ2本を外すだけ。これならば自分で交換ができそうだ。今度はパーツ販売で検索するとバックガラスは2,000円前後で販売している。

アップル純正品と書いてあり、納期の早い店舗を選んで注文をすることにした。
以上、本日はここまで。

撮影:Ricoh CX5

2012年3月12日月曜日

まだまだ白鳥


今年は白鳥の撮影に行かなかった。
まだ白鳥はいるかも知れない。と思いながら安来へ行ってみることにしました。

安来の水田。昨年は、ここでよく撮影をしていました。でも白鳥の姿がない。

多くの鴨。その後ろに白い姿。

白鳥が一羽いました。「おい、どうしたんだ。一羽だけで。ここで夏を過ごすつもり?」

心配していると赤く染まり始めた空から白鳥たちが。

十数羽の白鳥が着水。そして寝る準備を始めました。私は「一羽だけでなかった」とひと安心。

白鳥たちにも夜が訪れます。また、会おうね!君たちに会えて嬉しかった。

撮影:Canon EOS 7D TAMRON SP 17-35mm F2.8-F4,EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2012年1月9日月曜日

謹賀新年


なんと、気がついたら年が変わっていました。
年々と一年が過ぎるのが早くなります。

う〜ん、今期は何回白鳥の撮影に行ったのだろう。
数えることもできないぐらい行けてない自分。
今年の白鳥の写真を期待している人には申し訳がないと思いつつ、
以前に撮影した丹頂鶴の写真をアップさせていただきます。

デート (2010年2月撮影)
このタンチョウたちは、今もきっと元気でデートしている!

撮影:Canon EOS 50D EF300mm F2.8L USM,EXTENDER EF2X

2011年12月13日火曜日

本当のエコとは?


今年3月11日、東北震災で家や車や飛行機が流されている映像を見てから、自分の中で何かが変わった。それは節電しなさいとか、太陽光発電とか、風力発電の代替エネルギーの検討など、今まで良しと思っていたモノが「?」に変わってしまった。

太陽光発電のエコ。

各家庭にソーラーパネルを設置して発電する。当然、設置するのにコストがかかる。太陽光発電の業者からは「電気を売ると3倍の値段で買い取ってもらえます。だからローンを組んで支払に充てることができます」と説明を受ける。へぇ〜と思って、電力会社からの請求書を見ると「太陽光発電促進付加金」としっかりと上乗せされている。これは太陽光発電が普及すると高くなるということだろうか。

より発電コストがかかるのは、エコなのだろうか。

少し前まで原子力発電は発電コストが安いと言われていた。だから資源の乏しい日本には向いているのだと。でも、実際は一番コストが高くなりそうだ。それは原価計算の中には廃炉費用や使用済み核燃料の費用などが含まれていない。夢の高速増殖炉「もんじゅ」などの研究開発により、新しい技術を開発することで使用済み核燃料の再利用ができて、コストは解決できるのではないかとされている。しかし、世界中でその研究の目処は立っていない。

原子力発電を止めると発電コストが上がる。それは電気料金が上がることだと話がある。

それは当然だ。発電を止めた原子力発電の廃炉費用が発生するからだ。元々コスト計算されていない、廃炉費用を支払いつつ、発電を止めた原子力発電所の建設費用などを払い続けないといけない。始めから原子力発電がなければ、電気料金は上がらなかったかも知れない。

エコの筈の原子力発電。実は環境破壊を伴いながら、何百年も放射能汚染という負債を作り続ける。

車のエコ。

ハイブリッドカーや充電して走る電気カー。電気モータで走るためのバッテリーが高額だ。だから車両価格が高くなる。今なら国の補助金で充当されるが、それでも車両に見合った価格にはならない。ガソリンが少なくて済む、ガソリンを使わない、など見えているメリットはあるが、そのガソリン代で車両価格差を埋めるほどは走らない。貴重な金属を多く使う。

LEDのエコ。

節電のためにLEDに変える。節電になるのは電球から交換したとき。実はインバータ式の蛍光灯からの交換は電気代が変わらない。そのため、LEDを作っているところは明るさを暗くすることでエコを目指す。同じ明るさ(ルーメン)なら、インバータ式の蛍光灯と同じ消費電力か、それよりも消費電力が増える。そのためスポット光で、光を絞って消費電力を落としていた。だからスポット光でない全体が明るいLEDは節電になるとメーカーは謳っていない。

風力発電のエコ。

建設費用にコストがかかる。壊れると大変だから日頃のメンテナンスがかかせない。近くの海岸沿いにいくつか並んでいるが、残念ながら全て回っているところを見ていない。回すとメンテナンスコストがかかるから、回してないとも聞く。

紙のエコ。

リサイクルの紙を使う。実は古紙の回収と再生するのコストが多くかかる。だからリサイクルの紙は普通の紙よりも高くなる。ここにコストをかけるならば、植林にコストをかけるべきではないだろうか。

生きていくためのエコ。

目の前の提示されたエコで考えるのではなく、その裏にある本当のコストを意識して、よりコストがかからない生活を模索する必要があるのではないだろうか。我々は生きていくために、正しいエコ知識を身につけなくてはならないと思う。


撮影:Canon EOS 7D EF300mm F2.8L USM